日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

石川九段 YouTubeチャンネル

石田和雄九段の自戦名解説はもちろんのこと、石田一門の弟子たちも数多く出演するYouTubeチャンネルです。
名局鑑賞をしたい方、棋力向上に役立てたい方、棋士の素顔に触れたい方など 是非ともご視聴ください。

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石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

7月22日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
オリンピックが開幕しました。
福島でのソフトボールの一戦をテレビで見ましたが、静かな幕開けです。
今から57年前、私が奨励会三段になった頃開催された、“オリンピックの顔と顔、ドトンパ、ドトンパ顔と顔”の三波春夫の歌の如くに燃えに燃えた大会とは、何とも対照的です。
これはこれで止むを得ず、無事成功のうちに記念すべき大会となるよう祈るのみです。
今年の夏も猛暑なのか。
夏場なのに予防接種のオンパレード。
私の道場のお客さんは、今日二回目のワクチンを打ってきた、と言う人がいると思えば、明日注射があるから嫌だなあと言う人もいます。
心配で心配で今日は負けが込んでしまったという始末。
どこまで本気か分かりませんが、注射を好きな人はいないとつくづく感じます。
ただ、この状態では、異論はあってもワクチンに頼る他はないと思うので、友人にも勧めますが、腰が重く、そのうち打つそのうち打つで逃げられてしまいます。早く正常な生活ができるように。
さて振り返って、人生行路のかなり遠くまでたどってくると、以前は偶然の道連れに過ぎぬと考えていた人が、実は誠実な盟友であったり、悪友であったりすることが分かってきます。
人生とは出会いであり、その出会いには一定の限られた人しか招かれていません。
我が人生と言っても、ほんのまばたきをするが如くでしょう。
“うろじより、むろじに帰る一休み、雨降らば降れ、風吹かば吹け”一休宗純。
人生というのは、この世からあの世へと向うほんの一休み。雨が降ろうが、風が吹こうがどうてことはない。という意味のようです。
心のわだかまりを捨てて、からりとした気持で生きることこそが大事と、頓智で有名な一休さんは言いたかったのでしょう。
私はこのことを私共の支部長に言うと「先生は色々いい言葉をしっているんだから」と誉めてくれますが、「言葉じゃ駄目です。実行あるのみ」と答えるだけの私です。
さて今の私の成すべきことは、後進の育成で、そのまいた種がようやく花開かんとしているのか。
B級2組順位戦で、高見七段が三連勝したことは先週述べた通り。そして15日にB級1組順位戦で佐々木勇気七段が、近藤誠也七段に勝利し、只一人4連勝とトップを走っているのは予想を越えた活躍ぶりです。
この将棋は勇気君序盤から少しずつ苦しい将棋でした。残り時間も30分となって2時間ほど差がつき、もう勝てないなと思って見ていましたが、終盤逆転で勝利したのは望外の展開でした。これで、順位戦B級2組の時からあわせ13連勝中と勢いに乗ってきています。
今後どうなるか。一局一局を丁寧に指すことしかないでしょうが、石田九段一門将棋チャネルで「B級1組順位戦、藤井(聡)、佐々木(勇)三期連続昇級なるか?」で私と望月陵さんの二人で予想を語っています。
是非ご視聴下さい。
弟子達(若手)の成績
7/15 ○佐々木勇気七段(先手)-近藤誠也七段(後手)● 順位戦B級1組
7/15 ○渡辺大夢五段(先手)-長谷部浩平四段(後手)● 順位戦C級2組
7/20 ○窪田義行七段(先手)-三枚堂達也七段(後手)● 叡王戦 予選
7/20 ○渡辺大夢五段(先手)-堀口一史座七段(後手)● 朝日杯将棋オープン戦
一次予選
B級1組順位戦は前述のように佐々木(勇)七段の逆転勝利で単独トップに。またC級2組順位戦で渡辺(大)五段が深夜の熱戦を制し貴重な白星。
今年度成績
佐々木勇気七段 8勝3敗(勝率7割3分)
高見 泰地七段 4勝1敗(勝率8割)
三枚堂達也七段 9勝8敗(勝率5割3分)
門倉 啓太五段 4勝3敗(勝率5割7分)
渡辺 大夢五段 3勝6敗(勝率3割3分)
加藤結李愛女流初段 5勝4敗(勝率5割6分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
7/8 田口琴音四段
7/9 猪瀬浩志四段
7/10 福田洸五段
7/11 松長喜久郎五段
7/13 富川正郎五段
7/14
7月15日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
梅雨ももう直ぐ明けていよいよ夏本番となるのでしょうか。
マスクをしたままの夏は厳しい修行の場。
人間一生イバラの道を歩んで行くのだと思えば、怖いものはない。とその昔先人から諭された記憶があります。
しかし、楽しみもあえて見つけないと鬱状態となってきます。
今の私は先週にも書いたように、大リーグ大谷選手の活躍、特にホームランを期待しながら朝目が覚めます。
NHKで、女性アナウンサーが大谷選手にこうインタビューをしていました。「日本中がコロナで大変な中、皆貴方のホームランで、気持ちがスカッとするという声をよく聞きます。頑張って下さい」と。
まさにその通りで、私もあの快音を聞くのが生甲斐のひとつになっています。
この原稿を執筆中、大リーグでオールスター戦があり、大谷選手は、先発投手で一番バッターというMLB
オールスター史上初の二刀流出場。メジャーの歴史を変えたとアメリカでも絶大な人気と話題を呼んでいるようです。
空前の規格外の選手が現れたものです。
規格外と言えば、将棋界の藤井聡太二冠。
この人も次々と記録を更新しています。
どこまで伸ばせるかが衆目の一致するところでしょう。
ただ先週記録はいつか破られる。と断定的に書きましたが、ひとつだけ今の制度が続く限り、破られないだろうと思われる記録があります。
故大山康晴15世名人の69歳でA級在位の記録。この記録だけは破られることのない不滅の記録と思われます。
さてAIの進化で変わり行く棋界。
只今王位戦7番勝負第2局、藤井聡太王位対豊島竜王の対局が行われており、16時現在中盤戦から終盤戦にさしかかろうとしています。
形勢は6対4位で、豊島優勢、持時間も残り藤井30分ちょっとに対し、豊島2時間10数分程となっており、藤井王位が苦しそう。やはり豊島は天敵なのか、またこの劣勢を挽回して勝利をもぎ取り、藤井対豊島の苦手意識を克服するか、要注目です。
石田九段一門将棋チャネルで、15日11時頃この結果と感想を私が述べる予定ですので是非ご視聴下さい。
この対局は北海道旭川市で行われていますが、その副立会人を私の弟子高見泰地七段が務めているではありませんか。
思わず、高見君そちらの様子はどうですか、と尋ねたくなってきます。
高見七段は先週B級2組順位戦で高崎七段に勝利し3連勝。
その内容も全体を通して余裕が感じられ、前局の昇級戦の時と違って伸び伸びと指し回し、受け切り勝ちは実力を示したと言えます。
今は気分よく、北海道の幸を味わっていることでしょう。
そして、7月15日、B級1組順位戦が行われています。佐々木勇気七段は近藤誠也七段と対局中。この一番は大きい。近藤誠也七段はC級1組の時、藤井二冠に順位戦初黒星をつけさせた程の若手強豪。
今期佐々木(勇)七段の昇級を占う重要な対局で、私も心して夜中まで付き合うつもりです。
弟子達(若手)の成績
7/7 ○渡辺大夢五段(先手)-神谷広志八段(後手)● ヒューリック杯棋聖戦
一次予選
7/7 ○千葉幸生七段(先手)-渡辺大夢五段(後手)● ヒューリック杯棋聖戦
一次予選
7/7 ●高崎一生七段(先手)-高見泰地七段(後手)○ 順位戦B級2組
7/9 ●石高澄恵女流二段(先手)-加藤結李愛女流初段(後手)○ ヒューリック杯白玲戦
順位決定トーナメント
7/13 ●三枚堂達也七段(先手)-出口若武五段(後手)○ 順位戦C級1組
7/13 ○門倉啓太五段(先手)-金井恒太六段(後手)● 順位戦C級1組
先述のようにB級2組順位戦で高見七段は高崎七段に勝ち3連勝は連続昇級に向けての狼煙となるか。

今年度成績
佐々木勇気七段 7勝3敗(勝率7割)
高見 泰地七段 4勝1敗(勝率8割)
三枚堂達也七段 9勝7敗(勝率5割6分)
門倉 啓太五段 4勝3敗(勝率5割7分)
渡辺 大夢五段 1勝5敗(勝率1割7分)
加藤結李愛女流初段 5勝4敗(勝率5割6分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
7/8 福田洸五段
7/9 富川正郎五段
7/10 山田勇人五段
7/11 柳沢正勝五段
7/13 富川正郎五段
7/14 中沢義雄五段
7月8日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
藤井棋聖が、棋聖戦5番勝負でストレート勝ちし、タイトル防衛を果たしました。
ただ、ただ凄い。
もっぱらマスコミでは、この話題でもちきりです。まさに将棋界の目玉。
この人が勝つと、将棋そのものが取り上げられ、国民の将棋熱が盛んとなり、観る将ファンが増えてきていることを実感します。
棋聖戦第3局を振り返ってみましょう。
藤井聡太棋聖はいつものように、序盤から持時間をよく使い、戦型も風変わりな出足しとなりました。
危うい玉は、前局に引き続きで、これで耐えられるのかと、首をひねりながら観戦していました。
しかし、藤井棋聖が指すと、これが簡単に崩れないから不思議です。
挑戦者の渡辺明名人も今度は、何とか決められるだろうと、入念に読みを入れている姿がモニターに映し出されておりました。
ただ余りに慎重に考えたのでしょうか、大差であった持時間もドンドン縮まって、嫌な雰囲気となってきました。
コンピュータの評価値でも、終盤、一時大差で渡辺優勢と出ておりましたが、▲7四銀捨てという人間の頭では、なかなか浮かばない決め手を逃してからは、渡辺名人に勝ち筋は出てきませんでした。
いつもながら、僅差をものにする藤井棋聖の終盤力は舌を巻かざるを得ません。
渡辺明名人もこの将棋は勝つと思って指していたはず。捲土重来を期待します。
石田九段一門将棋チャネルで「藤井三連勝で棋聖防衛。神業の終盤力」を放送しています。
是非、クリックを押して、ご視聴をお願いします。
早いもので今年も7月に入りました。
梅雨がまだ明けず、じめじめとした日が続きます。
私自身、コロナワクチン接種の二回目を終え、副反応も殆ど出ず、毎日のように柏将棋センターを往復しています。
気分的に大分楽にはなりましたが、以前と変わらぬ注意は怠りません。
働けるうちは働くのだと言い聞かせながら毎日毎日を生きています。
ただ楽しみもなければ、生きていてもつまらない。
弟子の活躍はいうに及ばず、最近は大リーグ大谷選手の二刀流、前人未到の挑戦を生甲斐のひとつにしています。記録は破られるものだ。
どんな記録でも、記録は破られる。
どの分野でも、その現象が出ています。将棋界は藤井二冠が次々と、記録を塗り替えている。
今は、どこまでその記録が塗り替えられるかが、一番の注目点でしょう。
今週の石田九段一門将棋チャネルで「子供教室の少年、倉敷王将戦相次ぐ県代表」を放送していますので、是非ご覧下さい。
石田九段子供将棋教室に通う二人の少年。小学3年生の斉藤翔真君が倉敷王将戦低学年の部、千葉県大会で代表となり全国大会に駒を進めました。また小学1年生の中村清之介君が、やはり倉敷王将戦低学年の部、茨城大会で代表となり、小学1年ながら全国大会に出場の権利を得ました。この二人に出演願い抱負を語って貰いました。
楽しみにご覧下されば幸いです。
なお、以前私共の教室、道場に通う子が、この大会だったと記憶していますが、千葉県、茨城県、埼玉県、東京都と四都県にまたがり代表となった実績があったことを自慢のようですが、ここに付記しておきます。
弟子達(若手)の成績
6/30 ●鈴木大介九段(先手)-佐々木勇気七段(後手)○ お?いお茶杯王位戦
予選
7/1 ○八代弥七段(先手)-三枚堂達也七段(後手)● 竜王戦
決勝トーナメント
7/6 ●三枚堂達也七段(先手)-門倉啓太五段(後手)○ お?いお茶杯王位戦
予選
7/6 ○伊藤沙恵女流三段(先手)-加藤結李愛女流初段(後手)● リコー杯女流王座戦
本戦
王位戦、佐々木(勇)七段が苦手の鈴木九段に勝ったのは大きい。対振り飛車に自信を持ってきたか。
今年度成績
佐々木勇気七段 7勝3敗(勝率7割)
高見 泰地七段 3勝1敗(勝率7割5分)
三枚堂達也七段 9勝6敗(勝率6割)
門倉 啓太五段 3勝3敗(勝率5割)
渡辺 大夢五段 0勝4敗(勝率0割)
加藤結李愛女流初段 4勝4敗(勝率5割)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
7/1 猪瀬浩志四段
7/2 松長喜久郎五段
7/3 小川貴之五段
7/4 福田洸五段
7/6 須永廣志四段
7/7 松長喜久郎五段
7月1日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
昨日、コロナワクチンの二回目を打ってきました。
一回目より二回目の方が副反応が強いと聞かされていましたが、今のところ熱も出ず、まずまずの体調で、寝ころびながら自宅でテレビを見ています。
ウイルスよ、穏やかに穏やかにと念じつつ。
このところ大リーグ大谷選手にはまっています。彼の活躍を熱中しながら、あまり興奮しないように見ていますが、今この原稿を書いている中、27号ホームランが飛び出しました。いや凄い。と思っていたら続いて28号も出ました。何ともはや。
こんな選手見たことがないと全米からも絶賛の声があがっています。
解説者も、私も見たことがない、ベーブルースの再来か?と、もてはやされる程。
各分野で、とてつもない天才が現れる時代となったのか。
しかも日本人に多く見られるようになったのは、失われた20年と言われますが、その実、着実に個々の水準が上ってきているのかもしれません。
我が将棋界においても、天才藤井聡太二冠が出現し、次々と記録を塗り替えようとしています。
この人も凄い。殆ど間違えない。
全くもって異次元の棋士の感が否めません。
その藤井二冠は叡王戦挑戦者決定戦で斎藤慎太郎八段を下し、豊島將之叡王に挑みます。
その詳しい感想は石田九段一門将棋チャネル「叡王戦挑戦者に藤井二冠。豊島竜王との12番勝負始まる」で述べていますので是非ご視聴下さい。
これで藤井二冠は、王位戦7番勝負と叡王戦5番勝負のタイトル戦、計12番を豊島竜王と戦うことになります。
炎の12番勝負と称される程の興味深々のカード。
その皮切りが29日30日に行われた王位戦第1局です。
苦手とも思える豊島竜王相手に持ち時間の配分も含め、どのような戦いをするのか。藤井二冠の真価が問われるタイトル戦。
豊島竜王としても、ここは負けられない。踏ん張りどころで死力を尽くしてくるでしょう。明日石田九段一門将棋チャネルで、緊急にその結果感想を述べる予定ですのでお楽しみにご覧ください。
弟子達(若手)の成績
6/24 ●門倉啓太五段(先手)-伊藤匠四段(後手)○ 竜王戦6組 昇決
6/26 ●加藤結李愛女流初段(先手)-岩根忍女流三段(後手)○ マイナビ女子オープン
予選
今週石田一門振るわず。
今年度成績
佐々木勇気七段 6勝3敗(勝率6割7分)
高見 泰地七段 2勝1敗(勝率6割7分)
三枚堂達也七段 9勝4敗(勝率6割9分)
門倉 啓太五段 2勝3敗(勝率4割)
渡辺 大夢五段 0勝4敗(勝率0割)
加藤結李愛女流初段 4勝3敗(勝率5割7分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
6/17 小林敏英三段
6/18 福田洸五段
6/19 柳沢正勝五段
6/20 渡辺茂樹四段
6/22 小林敏英三段
6/23 小嶋一正五段

新着情報

年間行事

詳細はこちら

2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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