日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

石川九段 YouTubeチャンネル

石田和雄九段の自戦名解説はもちろんのこと、石田一門の弟子たちも数多く出演するYouTubeチャンネルです。
名局鑑賞をしたい方、棋力向上に役立てたい方、棋士の素顔に触れたい方など 是非ともご視聴ください。

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石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

12月5日
師走に入りました。年の暮れです。
雨が降り続き、最近の天候は明らかに異常です。
寒暖の差も激しく、身体がついていけないと思う時があります。
寄る年波なのか。そう言ってはおしまいよ。
晴天が続けば、必ず気分も晴れる。
扉をたたき、その向こう側には悩みも何もない、幸福だけが待っている。チルチルミチルの青い鳥の世界。
しかし、それは幻想でしかあり得ないのです。
今置かれた場所で、花を咲かせる他はないのです。たとえそれがバトルの世界であっても。
幸い私には多くの弟子達、未だに応援してくれるファンがいるではないですか。
天よどうか、私に健康を元気を下さりますよう。取りあえず、早く風邪を治さなくては。
数日前、中曽根康弘元首相が101歳で、老衰で死亡されました。大往生です。
それから思えば、私などまだ洟垂れ小僧。
元首相97歳の誕生日の時に詠んだ句、“埋もれ火は赤くさえたるままにして”確かそのような句だったと記憶しています。赤くさえたるというところが、名馬、馬小屋につながれてもその志は千里の彼方を馳せている如くです。
まだまだ私にはやらねばならないことがあります。
一昨日、C級1組順位戦が行われ、藤井七段がまたまた勝って無傷の七連勝。
藤井君は大天才です。C級の人とやって負けるという気がしないから、怪物というよりないでしょう。その二番手に、今、石田九段将棋チャネルにトークショー出演している佐々木勇気七段がつけていましたが、千葉七段に負け6勝1敗。
しかし同じく全勝だった石井六段も敗れたため、依然2番手は変わりませんが、ゴールまでの道のりは険しい。
さて、石田九段将棋チャネルですが、先週大きくyahooニュースに取り上げられ、反響を呼んでいます。感謝感謝。
「将棋界最年長YouTuber石田和雄九段(72)の番組が面白い! 愛弟子の高見七段、佐々木七段も登場」
今週は、先週に引き続き、佐々木勇気七段との師弟トークショー。
「俄然饒舌になった勇気七段」奨励会以後編を放送。
それと私の自戦解説、中原名人とライバルだった米長邦雄王位(当時)との一戦。昭和55年7月15日に行われたA級順位戦の初戦です。聞き手に加藤結李愛女流を迎え、放送します。「私こんなに強かったかなあ」強腕米長王位に勝利。
この二本立てになっています。
是非、覗いてみて下さい。
米長王位(当時)との一戦は、結婚する直前の対局で、今思えば私の一番強かった時のように思うのです。棋譜と共に往時を振り返り、懐かしさが込み上げてきます。
石田九段将棋チャネル
弟子達(若手)の成績
11/29 ○広瀬章人竜王(先手)-門倉啓太五段(後手)● 王位戦予選
11/29 ○中村修九段(先手)-渡辺大夢五段(後手)● 朝日杯将棋オープン戦
二次予選
11/29 ○荒田敏史三段(先手)-岡部怜央三段(後手)● 新人王戦
12/3 ●門倉啓太五段(先手)-阿部健治郎七段(後手)○ 順位戦C級1組
12/3 ○千葉幸生七段(先手)-佐々木勇気七段(後手)● 順位戦C級1組
今週は新人王戦で荒田奨励会三段が勝利したのみで全滅。こういう週もあります。
今年度成績
佐々木勇気七段 11勝10敗(勝率5割2分)
高見 泰地七段 12勝14敗(勝率4割6分)
三枚堂達也七段 15勝7敗(勝率6割8分)
門倉 啓太五段 11勝15敗(勝率4割2分)
渡辺 大夢五段 10勝12敗(勝率4割5分)
加藤結李愛女流初段 15勝5敗(勝率7割5分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
11/28 若林隆雄四段
11/29 四段以上 高鹿照祥五段 三段以下 春日井淳二段
11/30 女鹿紘喜五段
12/1 四段以上 金子靖史五段 三段以下 森賢太郎三段
11/3 古谷邦夫五段
12/4 小嶋一正五段
11月28日
一気に冷気が加わり、暮れゆく秋というより初冬を覚えます。
が、また暖かくなるのでしょうか。最近の気候は訳が分かりません。
皆様、くれぐれも体調にはご自愛下さい。
信じられないかもしれませんが、私は以前20年間程、家庭菜園をやっていました。
雑草取りに疲れ、最近は全く菜園には手をつけていませんが、良き趣味だったと思い返します。
その菜園の所有者だった地主の古老から、よく話を伺うのも楽しみのひとつでした。
その古老は大正生まれで90歳にならんとする方でした。
関東大震災(1923年9月)の時小学校一年で竹藪に蚊帳を張って寝た話。
また遠く向うに真赤に燃える東京が、その災害の大きさ、痛手を物語るかのようだったと、まさに生き証人の話にグイグイ惹きつけられたものでした。
“おばあさんの知恵と、茄子の花は千に一つの無駄もない”
との言い伝えもあり、人間だてに年を取ってきた訳ではなく、経験からくる知恵は、今の科学を越えていることもあるのです。
たとえば、以前、下手な天気予報よりも、その土地の古老の予測の方が、よく当たったという事例も多く聞かされています。
物事の真理は常に新しいようで古い。将棋においても穴熊など昔は本筋でないとされ、今はよっく指されていますが、コンピュータでは点数は低い。温故知新の格言は今も生きています。
私は、その方から多くのことを学び、今でも覚えていることは、多くの体験談より何気なく出た、70歳位が一番楽しかったなあ、の一言。
これは今思い起こすと、一番の勇気を貰う言葉です。
将棋界は、第32期竜王戦が行われており、広瀬章人竜王が、豊島将之名人に一矢を報いて、1勝3敗。広瀬竜王依然として、カド番で苦しい展開ですが、次の局に勝つと、アレッまだ分からないぞ、という気持ちになります。藤井君を破り王将戦挑戦者になるほどの実力と、調子の波に乗っています。
広瀬竜王の、今後の活躍には私も期待しながら注目しています。
さて、石田九段将棋チャネル。今週は佐々木勇気七段との師弟トークショー。幼稚園児の頃から柏将棋センターに毎日のように通っていた勇気君との会話は第1回目で、史上最年少で小学生名人になるまで。
何故か、小さい頃のことを言われるのを嫌がりますが、皆はそれを知りたがっているでしょう。
このトークショーは、3週連続で放送します。
また、石田九段子供将棋教室の賑やかさも放送します。こちらも雰囲気だけでも感じて下されば幸いです。是非気軽にご覧になって下さい。
石田九段将棋チャネル
少年時代の話を嫌がる勇気七段 師弟トーク(少年時代編)
石田九段子供将棋教室のご紹介
チャンネル登録の仕方が分からない方はこちらを押して下さい→チャンネル登録の仕方

弟子達(若手)の成績
11/21 ●脇田菜々子女流1級(先手)-加藤結李愛女流初段(後手)○ ヒューリック杯清麗戦
11/22 ○佐々木勇気七段(先手)-藤森哲也五段(後手)● 王座戦 一次予選
11/24 ○千田翔太七段(先手)-高見泰地七段(後手)● 叡王戦 本戦
11/26 ●門倉啓太五段(先手)-佐々木勇気七段(後手)○ 王座戦 一次予選
叡王戦本戦、前タイトルホルダーの高見七段が千田七段に敗れたのは残念。正直、私もショックでしたが、高見君、順位戦は全勝ですし、これから巻き返しですよ。
今年度成績
佐々木勇気七段 11勝9敗(勝率5割5分)
高見 泰地七段 12勝14敗(勝率4割6分)
三枚堂達也七段 15勝7敗(勝率6割8分)
門倉 啓太五段 11勝13敗(勝率4割6分)
渡辺 大夢五段 10勝11敗(勝率4割8分)
加藤結李愛女流初段 15勝5敗(勝率7割5分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
11/21 小嶋一正五段
11/22 四段以上 須永廣志四段 三段以下 津村将太三段
11/23 鎌田美礼四段
11/24 江口太一3級
11/26 松浦孝幸四段
11/27 坂本嘉則四段
11月21日
藤井ブームの再燃か。
11月19日に行われた第69期王将戦の挑戦者決定戦、広瀬章人竜王対藤井聡太七段の一戦はマスコミで俄然注目されました。
もし藤井君が勝てば、史上最年少のタイトル挑戦者。そしてタイトルを奪えば、やはり史上最年少のタイトルホルダー。
また日本中の人が、藤井君、藤井君、で盛り上がることになったかもしれないのです。
怪物、大天才、将棋の申し子、とマスコミは連日のように賑やかになったことは容易に想像できます。
私自身も、この日はタブレットにつきっきりでした。
結果を見てガックリと肩を落としたというより、将棋の奥深さを再認識したというのが実感です。
コンピュータが進化したとはいえ、人間同士が戦えば、こんな素晴らしいゲームはないのではないか。
本当にそう思いました。
序盤は互角。中盤以降香損したとはいえ、広瀬竜王の巧みな差し回しで優位に立ち、持時間でも藤井七段に圧倒的差をつけ終盤を迎えました。
形勢、残り時間いずれでも広瀬勝ちは動かないだろうと皆は思っていたはずですが、広瀬竜王に何か勘違いがあったようで、形勢は藤井七段に傾いたと思われました。
ところが、最終盤、藤井君に一矢がでたのか、広瀬竜王会心の寄せ手順が決まり、再逆転。
藤井君は敗れ、挑戦ならずは残念でしたが、広瀬竜王の寄せも実に鮮やか。見ごたえのある将棋を見せてくれました。
藤井君はまだ17歳。これからタイトルを取り、一時代を築く棋士になることでしょう。
一門の先輩として、今は焦らずじっくりと力を蓄えること、と一言呈しておきます。
楽しみに更なる成長を見守っています。
石田九段将棋チャネル、今週は中原誠(当時名人)との一戦を自戦解説します。
時は、平成2年8月10日、竜王戦決勝トーナメント戦。あわよくば挑戦者と意気盛んな時でした。
石田和雄名局集より一文を抜粋。
「平成2年に好調の波がやってきた。第3期竜王戦では3組で優勝し本戦に進出となった。
これに勝ち、次も勝てば挑戦者決定戦。
そして、最後に羽生さんを倒せば竜王だ。羽生さんもまだ若い。倒すなら今のうちだ。(中略)私は一生一度の大チャンスにとも思っていた。夢見る日々。竜王ドリームである。
対戦相手は中原名人。春の名人戦で名人に返り咲いていた。」
この一戦をご覧になりたい方は、石田九段将棋チャネルをクリック(押す)してみて下さい。料金は無料ですし、変なメールが行くことも全くありません。
石田九段将棋チャネル
将棋棋士・石田和雄の自戦解説 第4回「VS中原誠名人」
チャンネル登録の仕方が分からない方はこちらを押して下さい→チャンネル登録の仕方 来週は佐々木勇気七段との師弟トークショー。3週にわたって放送しますので、これもお楽しみに。
弟子達(若手)の成績
11/14 ●上村亘五段(先手)-高見泰地七段(後手)○ 順位戦C級2組
11/14 ○星野良生四段(先手)-渡辺大夢五段(後手)● 順位戦C級2組
11/15 ●三枚堂達也七段(先手)-戸辺誠七段(後手)○ 王位戦 予選
C級2組順位戦、高見七段は、圧巻の逆転勝利で6連勝とトップを走っています。
今年度成績
佐々木勇気七段 9勝9敗(勝率5割)
高見 泰地七段 12勝13敗(勝率4割8分)
三枚堂達也七段 15勝7敗(勝率6割8分)
門倉 啓太五段 11勝12敗(勝率4割8分)
渡辺 大夢五段 10勝11敗(勝率4割8分)
加藤結李愛女流初段 14勝5敗(勝率7割4分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
11/14 松長喜久郎五段
11/15 四段以上 中沢義雄五段 三段以下 川北孝夫三段
11/16 松長喜久郎五段
11/17 四段以上 赤井正仁四段
11/19 中沢義雄五段
11/20 猪瀬浩志四段
11月14日
今日はどんよりとしていますが、このところ小春日和が続き、心身共穏やかです。
ついこの前、北陸富山へ行った時、支部の方に言われた言葉が今も忘れられません。
山東昭子議員が講演にきて、年を重ねたらきょうようのある人になりなさい。
と語っていたのが、印象に残っているとか。
きょうようはきょうようでも、今日用のある人にならねばの意味のようです。
仕事をリタイヤして、何もすることがない人は7割近くに及ぶのは、統計上も明らかです。その点私は今日用のない日は少なく、これを有難いととるか、大変ととるか、ひとえに体調にかかっていますが、性格に起因しているのも、大きいと思います。
“性格は人生を作る”という至言を私の友人から聞かされました。
人間、自分の悪い性格を全部変えることは難しいにせよ、50%でも是正することができれば、社会で出世しなくとも、その人は大成功者ですと。
成程と私はうなずき、自身にも当てはめてみました。
私はどうも大変だ、大変だと深刻になり過ぎるきらいがあり、これでは疲れがたまる。
つとめて、ケセラセラ、成るようになる、と考えを、明るい方へもって行くよう、常に心掛けるようにしよう。そう言い聞かせています。
文化の秋は、将棋大会が全国で頻繁に行われています。
柏市でも第66回となる市民将棋大会をアミュゼ柏で開催しました。
約70名の参加者が熱戦を繰り広げ、盛況のうちに無事終了。
佐々木勇気七段をゲスト棋士に迎えての、指導対局は、女性ファンも大勢いらっしゃいました。
その模様は石田九段将棋チャネルで放送されていますので、是非ご覧になって下さい。
料金は無料ですし、変なメールが行くことも全くありません。
石田九段将棋チャネル
第66回柏市民将棋大会
チャンネル登録の仕方が分からない方はこちらを押して下さい→チャンネル登録の仕方 入賞者は以下の通りです。(敬称略)」
Aクラス 優勝:森賢太郎、準優勝:伊藤享史、3位:丸藤行介
Bクラス 優勝:宇野一成、準優勝:太田陸斗、3位:荒井健太郎
Cクラス 優勝:祝井千空、準優勝:宇田朱朔、3位:吉田健太
将棋界の今は、やはり藤井君の成績でしょう。王将リーグで3勝1敗は、広瀬竜王、4勝1敗に次いで二番手。
ここで挑戦者になれるかどうか。
最終の広瀬戦が、決戦となるのかどうか、注目されます。
また、まだ始めて一ヶ月余の石田九段将棋チャネルですが、ボチボチの滑り出しです。
先週、高見七段に登場願い、近いうちに佐々木(勇)七段にも出演して貰います。トークショーやら大山、升田戦の聞き手をお願いしてあり、次第に盛り上がってくることを期待しています。
さらに、鬼才升田幸三先生の唯一の弟子で、自転車、株主優待の桐谷七段とのトークショー。升田先生の墓参り等、いろいろ企画を考えていますので皆様気長にお付き合い、登録の程をよろしくお願いします。
弟子達(若手)の成績
11/7 ○高見泰地七段(先手)-谷川浩司九段(後手)● 竜王戦4組
11/7 ●桐山清澄九段(先手)-三枚堂達也七段(後手)○ 順位戦C級2組
石田九段将棋チャネルの谷川、石田戦に高見七段が登場したその日谷川、高見戦が行われ高見勝ち。は何かの因縁か。またC級2組順位戦で三枚堂七段は5勝1敗と星を伸ばしています。
今年度成績
佐々木勇気七段 9勝9敗(勝率5割)
高見 泰地七段 11勝13敗(勝率4割6分)
三枚堂達也七段 15勝6敗(勝率7割1分)
門倉 啓太五段 11勝12敗(勝率4割8分)
渡辺 大夢五段 10勝10敗(勝率5割)
加藤結李愛女流初段 14勝5敗(勝率7割4分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
11/7 松長喜久郎五段
11/8 四段以上 猪瀬浩志四段 三段以下 倉田日出彦三段
11/9 古谷邦夫五段
11/10 四段以上 金子靖史五段
11/12 松長喜久郎五段
11/13 中丸哲四段

新着情報

年間行事

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2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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