日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

石川九段 YouTubeチャンネル

石田和雄九段の自戦名解説はもちろんのこと、石田一門の弟子たちも数多く出演するYouTubeチャンネルです。
名局鑑賞をしたい方、棋力向上に役立てたい方、棋士の素顔に触れたい方など 是非ともご視聴ください。

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石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

11月19日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
今日は小春日和。
しかし、落葉舞い忍びよる、冬を感じる今日この頃。
何かいいことないかなあ、と思いつつも、この2年間下降をたどる運勢。人に言えないような苦しみも味わいました。
占いというものは信じなかった私ですが、最近、運気というものだけは、あるのではないかと感じるようになってきました。
2,3年前、弟子たちがタイトルを取る等、大活躍をし、有頂天になっていた反動が、その後、物事が悪い方へいっぺんに出てきたのかもしれません。
けれど、悪いことがあれば、良いことがある。“人生の禍福はあざなえる縄の如し”を信じ、これからボチボチ巻き返しだと、青年の意気を取り戻さんと鞭打っています。
そして、一昨日、日本将棋連盟本部に出向き、東葛支部の更新、年会費を収めてきました。
今のところ会員数は156名と例年より、3割ほど少ないですが、それでも全国的に見てまだ大所帯です。
まだ年会費未納の会員様は、ご面倒ですが、柏将棋センターまで足を運んで下されば、幸いです。よろしくご協力をお願いします。
更新月も、一月遅れの10月ということになりましたのでご了承下さい。
これも元を正せばコロナが原因です。
すべてコロナが悪いと片付けるのは何ですが、今はそう言っても過言はない、存続すらも危ぶまれた状態だったのですから。
一日も早いワクチンを。が世界中の切なる願いですが、待望久しく、良好なワクチンが開発されたようです。順調に実用化されんことを心底祈るのみです。
しかし、まだコロナは増え続け、将棋界の顔、羽生善治九段も高熱を出し入院。エエッと心配しましたが「無菌性骨髄炎」という病気で4日ほどで退院し、さっそく対局をしました。
そして、王将リーグでしたが木村九段に勝利。何たるタフな人なんだろうと驚嘆です。
その王将リーグですが永瀬王座が豊島竜王に勝って5勝0敗。豊島竜王は4勝1敗。そして羽生九段4勝1敗と挑戦者争いはその3名にしぼられました。永瀬王座が最有力ですが果してどうなるか。
今週の石田九段一門将棋チャネルは「藤井聡太二冠の祖父板谷進六段(当時)との順位戦。オンライン自戦解説」を放送します。
私の兄弟子であり師の息子さんの板谷進六段(当時)と石田六段(当時)のB級2組順位戦の一局を、渡辺大夢五段を聞き手にオンライン解説します。
板谷進九段は、私が飛香落から教わった恩人です。
一時はライバルとも思われ、大熱戦を演じたのは懐かしい。
普及に大変熱心な方で、父の板谷四郎九段を助け、東海本部設立に尽力され、中京に今の将棋熱を呼び込んだ、普及名人でもありました。
弟子に小林健二九段、杉本昌隆八段がいて、その杉本八段のお弟子さんが藤井聡太二冠。
藤井二冠にとっては、おじいさんにあたるということになります。
働き過ぎからか47歳の若さで、クモ膜下で亡くなられたのは残念というか言葉もありません。
今頃天国で「石田君も長生きしてよく頑張っとるな」と言ってくれたらと思うと涙が出てきそうになります。
またオンライン解説は新しい試みですので是非ご視聴ください。
弟子達(若手)の成績
11/11 ●中村修九段(先手)-佐々木勇気七段(後手)○ 順位戦B級2組
11/11 ○門倉啓太五段(先手)-近藤正和六段(後手)● 王座戦 一次予選
11/12 ●加藤結李愛女流初段(先手)-室田伊緒二段(後手)○ 大成建設杯清麗戦
予選
11/13 ●高見泰地七段(先手)-長谷部浩平四段(後手)○ 王位戦 予選
11/17 ○三枚堂達也七段(先手)-北島忠雄七段(後手)● 順位戦C級1組
11/17 ○高見泰地七段(先手)-門倉啓太五段(後手)● 順位戦C級1組
B級2組順位戦佐々木(勇)七段勝って5勝1敗。C級1組順位戦高見七段は同門対決を制し、5勝1敗。共に昇級できるか。
今年度成績
佐々木勇気七段 13勝7敗(勝率6割5分)
高見 泰地七段 14勝7敗(勝率6割7分)
三枚堂達也七段 8勝8敗(勝率5割)
門倉 啓太五段 10勝11敗(勝率4割8分)
渡辺 大夢五段 14勝10敗(勝率5割8分)
加藤結李愛女流初段 3勝5敗(勝率3割8分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
11/12 中沢義雄五段
11/13 中沢義雄五段
11/14 川合仁六段
11/15 小川貴之五段
11/17 江本直哉五段
11/18 堂跡佑介初段
11月12日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
日ごとに冷気加わり暮れゆく秋。
というより朝などは初冬さえ感じるこの頃。
寒くなると風邪に注意しなければいけませんが、今年はコロナ第3波の襲来も予想されるだけに、用心の上にも用心を重ねなければ。
歴史は繰り返すと言うけれど、100年前に流行したスペイン風邪も第3波まで襲ってきて、これが厄介で死者も多く出たようです。
幸い現代は医学の進歩著しく、一昨日アメリカで良好なワクチンが実用化に向うと報じられています。
混迷する大統領選挙とは裏腹の明るいニュースでしょう。
もう皆様ご存知でしょうが、アメリカ大統領選挙は、先週私が書いている時点では、トランプ氏が優勢でしたが、大接戦の末バイデン候補の勝利。
ただしトランプ大統領が敗北を認めておらず、正式就任までは長引きそうな雲行きです。
さあて、近くの明るい話題に目を移しましょう。
私共東葛支部の支部長、斉藤昭雄成城大学名誉教授が晴れて秋の叙勲を受けました。
瑞宝中綬章を受賞。
重ねた功績、よもや将棋の東葛支部長の功績が大(冗談)てなことはないでしょうが。
大変な賞であります。
研究、教育の功労により受賞されたのが実情のようです。
本人は喜ばしいが、余り書いてくれるなと再三言っておられましたが、私共としては支部長の叙勲は、つぶやきに書き留めておくべきと思った次第です。
「なんだか恥ずかしいね」と斉藤支部長。
ハニカミ屋の支部長は「余り沢山書かないでくれ」と念を押されていますのでこの辺で。
ともかく、おめでとうございます。
我が将棋界は、女流順位戦のような新棋戦が誕生するなど棋戦が多くなり、対局室が狭くなってきました。
藤井人気にあやかり、観る将ファンが増えてきたことは有難い限りです。
私もタブレットで藤井二冠の対局はもちろんのこと、弟子の対局は殆んど観戦しています。
10日は叡王戦で、まず勝又清和七段対宮田敦史七段戦を観戦。勝又七段必死の頑張りも及ばず宮田七段に押し切られました。
次いで、その対局の勝者、宮田七段と高見泰地七段戦を食い入るように見つめていました。
終盤、逆転か、いや残ったかとハラハラドキドキでしたが、秒を読まれながらも高見七段が際どく勝ち切りました。なんせ初代叡王ですからね。これで兄弟子の仇を討ったことになります。
本日11日、B級2組順位戦が行われています。藤井聡太二冠は、北浜健介八段と、佐々木勇気七段は、中村修九段と対局しています。
その結果と私の感想は石田九段一門将棋チャネルで12日昼頃、放送の予定ですので、是非ご視聴を。
竜王戦七番勝負、豊島将之竜王対羽生善治九段の第3局は、豊島勝ち。この勝利は大きく、羽生さんにとっては、勝ち筋も見えていただけに悔やまれます。
竜王戦の今後からも目は離せません。
今週の石田九段一門将棋チャネルは「苦手意識というのはあるのか。石田一門レッツゴー!」を放送します。
弟子達(若手)の成績
11/4 ○佐藤慎一五段(先手)-門倉啓太五段(後手)● 叡王戦 予選
11/5 ○高見泰地七段(先手)-梶浦宏孝六段(後手)● 王座戦 一次予選
11/6 ●長谷部浩平四段(先手)-渡辺大夢五段(後手)○ 王座戦
一次予選・千日手
11/10 ●宮田敦史七段(先手)-高見泰地七段(後手)○ 叡王戦 予選
高見七段と渡辺(大)五段が調子を上げてきました。この調子で。
今年度成績
佐々木勇気七段 12勝7敗(勝率6割3分)
高見 泰地七段 13勝6敗(勝率6割8分)
三枚堂達也七段 7勝8敗(勝率4割7分)
門倉 啓太五段 9勝10敗(勝率4割7分)
渡辺 大夢五段 14勝10敗(勝率5割8分)
加藤結李愛女流初段 3勝4敗(勝率4割3分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
11/5 田口琴音四段
11/6 須永廣志四段
11/7 美馬和夫六段
11/8 前島佑介二段
11/10 松浦孝幸四段
11/11 松長喜久郎五段
11月5日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
11月に入りました。
いつしか暖房のいる季節となり、そろそろ冬支度を始めなくては。
“光陰矢の如し”と言いますが今年はコロナ、コロナでアットいう間であったような気が致します。
先々週に書いたように、子供でさえ早く感じるとはコロナという病は、月日の経つのさえ冒してしまうのでしょうか。
世界はコロナ禍一色の感があり、リモートワークを新常態としていますが、人類数千年の文明の営みの根本は変えられない。
やがて、ポストコロナが一時の灯であったと知る日がくるかもしれません。
お互いが顔と顔を直接つき合わせて、ビジネスをする元の形か。人間同士肌すり合って喜び合う自然の形か。
一日も早い真性ワクチン、治療薬ができ、暗雲をふき払って貰いたいと切に願っています。
そして、今この原稿を書いている時点での私の中は正直アメリカの大統領選挙の開票速報のことで一杯であります。
トランプ氏再選か、バイデン新大統領か。
事前の世論調査ではバイデン圧勝と見られていましたが、4年前のクリントン氏のこともあるので油断はできない。が大方の見方だったようです。
ところが、一部メディアが指摘していたようにトランプ氏は強く、4日16時現在では、バイデン候補を抜いて再選の可能性が出てきたという情勢です。
ただし、期日前投票の行方、特に票の多いペンシルベニア州の郵便投票がまだ開かれていないので、トランプ当確は出せないというのが事情通の分析のようです。
どちらにしても、アメリカ大統領は世界一の大権力者。日本はもちろんのこと、各国も影響を受けるだけにかたずを飲んで見守っているでしょう。
私も気になり、将棋界そっちのけで、書き続けてしまいました。
身近の将棋界に目を移せば、王将リーグ、俄然注目を集め、一昨日永瀬二冠と羽生九段の3勝0敗同士の対局があり、永瀬勝ちで4連勝。豊島二冠と共にトップを走っています。この二人の勝者が挑戦者となるのでしょうか。
また、注目の藤井二冠は、前期挑戦者決定戦で敗れた広瀬八段に再逆転で勝利し3連敗の後2連勝。この将棋も逆転、逆転で面白く、石田九段一門将棋チャネルで私の感想を述べておりますので、是非ご視聴下さい。
今週の石田九段一門将棋チャネルは「将棋界の師弟関係は大相撲とは全く違う」を放送します。
弟子達(若手)の成績
10/28 ●島朗九段(先手)-高見泰地七段(後手)○ ヒューリック杯棋聖戦
二次予選
10/29 ○渡辺大夢五段(先手)-北浜健介八段(後手)● 王位戦 予選
10/30 ●加藤結李愛女流初段(先手)-里見香奈女流四冠(後手)○ マイナビ女子オープン
本戦
加藤女流初段は里見女流四冠にはまだ及ばず、今は力を蓄えて下さい。
今年度成績
佐々木勇気七段 12勝7敗(勝率6割3分)
高見 泰地七段 11勝6敗(勝率6割5分)
三枚堂達也七段 7勝8敗(勝率4割7分)
門倉 啓太五段 9勝9敗(勝率5割)
渡辺 大夢五段 13勝10敗(勝率5割7分)
加藤結李愛女流初段 3勝4敗(勝率4割3分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
10/29 松長喜久郎五段
10/30 須永廣志四段
10/31 安藤貴章五段
11/1 金子靖史五段
11/3 小林敏英三段
11/4 松長喜久郎五段
10月29日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
秋の夜長は何故か淋しい。
このコロナ禍の中でも前を向いて進む。
しかし、人と人との係わり合いは、うんざりすることもあります。
のんびり生きる。これは理想ですが、この七文字は簡単なようで難しい。
よくテレビで、ポツンと一軒家というような、田舎暮らしを推奨する番組を見かけます。
いや皆さん悠々自適、さぞや快適な生活をしているだろうなあと想像します。
私も20年前には、そうある自分を夢見ていました。
現に今も憧れはあります。
ですが、その方達が100%のんびり暮らしているのだろうかと思うと、そうでもないのではないか。
一人で生きる人は強い人なのです。
健康も含め、何もかも自分でコントロールし、やり抜く意志強固な人ではないか。
そう思い至るようになったこの頃です。
身近の例をあげれば、私の兄の妻の父が、岡崎市と豊田市の中間地点の山間部に、一人一軒家で自給自足のような生活をしていました。
早稲田大学の文学部卒のインテリでしたが、その生活にはまっていたようです。
私も数度訪れたことがあり、話を聞くと結構忙しい。毎日やらねばならぬことが沢山あると語っていました。
玄関にマムシをつけた酒が置いてあったのは、びっくりしましたが毒マムシでも自分に利するように生きなければ、一人暮らしの田舎暮らしは、できないかもしれないと思いました。
ともかく、のんびり生きるという想像とはかけ離れているのが実情であったようです。
おそらく、おじさんはそのような生活が好きだったのでしょう。
テレビはない、ラジオを聞くのが楽しみで90歳位まで生きたのですから。
私は思います。人間好きなことをやっていれば、都会にいようが、田舎にいようが続けられるということ。
生き方は自分の意思が最優先だと思うのです。
今週、田舎暮らしについて書き出したら、ペンが止まらなくなりましたが、将棋界に目を戻してみましょう。
第33期竜王戦七番勝負、豊島将之竜王対羽生善治九段の第2局は、羽生九段が勝って1勝1敗としました。
流石に羽生さんは強く、局後、豊島竜王をして、どこが悪かったのか分らないと言わしめた程の、会心の指し回しでした。詳しくは石田九段一門将棋チャネルで私の感想を述べていますので、ご視聴下さい。
ところで、このところ藤井二冠の変調(?)ぶりが目立ちます。相手が強豪ばかりとはいえ、勝ち筋になったところで間違える。
王将リーグで永瀬拓矢二冠に、やや不利な将棋を、逆転、終盤大きくリードしたと思ったら秒に追われ、また再逆転負けを喫しました。
終盤は藤井二冠断然強し。誰も彼に及ばない、負け筋にしたらもう勝てないと皆を観念させていただけに、意外性の驚きを禁じ得ません。時間がないと、藤井二冠とて間違えるということでしょうか。
余り深く考えない方がいいかもしれません。
ロボットではないのですから。
一人が勝つより将棋界は面白いというファンもいます。ここは永瀬二冠の脅威の粘りを誉めるべきでしょう。
王将リーグ三連勝。永瀬二冠挑戦者の有力候補に浮上しました。
今週の石田九段一門将棋チャネルは「C級1組順位戦、高見七段昇級か?女流順位戦開幕」を放送します。
弟子達(若手)の成績
10/21 ■橋本崇載八段(先手)-佐々木勇気七段(後手)□ 順位戦B級2組 不戦
10/22 ●渡辺大夢五段(先手)-近藤誠也七段(後手)○ 竜王戦4組 昇決
B級2組順位戦佐々木(勇)七段は不戦勝。竜王戦昇決で渡辺(大)五段は惜しくも敗れました。
今年度成績
佐々木勇気七段 12勝7敗(勝率6割3分)
高見 泰地七段 10勝6敗(勝率6割3分)
三枚堂達也七段 7勝8敗(勝率4割7分)
門倉 啓太五段 9勝9敗(勝率5割)
渡辺 大夢五段 12勝10敗(勝率5割5分)
加藤結李愛女流初段 3勝3敗(勝率5割)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
10/22 小嶋一正五段
10/23 富川正郎五段
10/24 石上雄一朗三段
10/25 美馬和夫六段
10/27 中沢義雄五段
10/28 宇野一成四段

新着情報

年間行事

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2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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