日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

石川九段 YouTubeチャンネル

石田和雄九段の自戦名解説はもちろんのこと、石田一門の弟子たちも数多く出演するYouTubeチャンネルです。
名局鑑賞をしたい方、棋力向上に役立てたい方、棋士の素顔に触れたい方など 是非ともご視聴ください。

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石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

1月23日
例年になく、暖かな寒の入り。
暖冬です。今年はもう雪は降らないのではないかとさえ感じていますが、そのうち大雪となるかもしれません。
世は、予想しなかったことが次々と起こるものです。
先週土曜日は石田一門にとって一番長い日。
ゲストに木村一基王位を迎えて柏将棋センターで様々なイベントが行われました。
まず13時半から石田一門と、木村王位の新春トークショー。
これが、石田九段将棋チャネルで生放送されましたが、これは画期的なことです。
実のところその準備が大変で、裏方さんのご苦労こそが、この催しの真の立役者です。
その日石田一門の中で唯一人佐々木勇気七段が所要の為欠席。その為彼の小学2年の時の写真を机の前に飾っておきました。「これは遺影のようだね」の私のトークから始まり皆の笑いを誘いました。
約20分間。木村王位は流石に面白いね。皆役者が揃っている、とは来場者の声でした。
生放送でしたが、石田九段将棋チャネルで今も流されていますので是非ご覧になって下さい。
続いてメインの木村一基王位対高見泰地七段の席上対局。持ち時間各5分で切れたら20秒の超早指し戦。
このお好み対局を企画して10年以上経ちますが、石田門下生、1勝か2勝しかしていません。しかし、今回は高見七段の勝ち。
非公式戦とはいえ、万雷の拍手で高見七段ご満悦でした。
高見七段は叡王を失ってから、プレッシャーがなくなり、将棋が伸び伸びと良くなってきたと私は感じています。
木村王位に「強いですか」と聞くと「それは強いですよ」と力強く言われ、場を盛り上げてくれました。
その後木村王位、高見七段による指導対局が行われ、柏将棋センターでの新春イベントは終了しました。
そして、それから場所を「酒郷吉春」に移し、恒例の東葛支部、柏将棋センターの新年会。
佐々木(勇)七段も加わり、一門全員と木村王位、岡崎洋七段も出席し、和気あいあい100名程の参加者でした。
なかでも女性のファンが多く目立ち、10年前の4名参加が嘘のよう、その10倍近くになったのは驚きです。
時代の流れか。石田門下の若手人気棋士が引き寄せるのか。今までとは様変わりの会となってきました。
この宴会は皆の楽しみ。喜んで帰られたことでしょう。木村王位、ご苦労様またよろしく。
これが石田一門の年の始めです。
門下生、今年こそは、羽ばたけ。揃って昇級だ。藤井君なにするものぞ、の意気で威勢よくいきましょう。
今週の石田九段将棋チャネルは、門倉五段とのトークショー「よきパパはいいけど一門の要に」と三枚堂七段の自戦解説「研究の成果が出ました 高見泰地五段対三枚堂達也四段戦 三枚堂七段自戦解説 矢倉対雁木戦」の2本立てです。是非ご視聴を。
弟子達(若手)の成績
1/16 ○三枚同達也七段(先手)-富岡英作八段(後手)● 順位戦C級2組
1/16 ●大平武洋六段(先手)-渡辺大夢五段(後手)○ 順位戦C級2組
1/16 ●桐山清澄九段(先手)-高見泰地七段(後手)○ 順位戦C級2組
1/20 ○高見泰地七段(先手)-石田直裕五段(後手)● 棋王戦 予選
C級2組順位戦、高見七段、三枚堂七段共に勝ち進み、昇級へもう一頑張り。
今年度成績
佐々木勇気七段 13勝11敗(勝率5割4分)
高見 泰地七段 16勝14敗(勝率5割3分)
三枚堂達也七段 18勝10敗(勝率6割4分)
門倉 啓太五段 12勝17敗(勝率4割1分)
渡辺 大夢五段 17勝13敗(勝率5割7分)
加藤結李愛女流初段 17勝8敗(勝率6割8分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
1/16 松長喜久郎五段
1/17 四段以上 伊藤享史六段 三段以下 春日井淳二段
1/19 戸崎誠一四段
1/21 中沢義男五段
1/22 猪瀬浩志四段
1月16日
先週の土曜日、人気実力ともに日本を代表する女性ピアニスト小山実稚恵さんが、柏市民文化会館にやってきました。
私はそのご主人と永年のお付き合いで、四段の免状を贈った程の仲です。
その方が、その日柏将棋センターにいらして下さいました。
「やあやあ」と久しぶりの出会いを共に喜びながら「実は今日、家内が柏でコンサートがあるので、ついでに寄らせて貰いました」とのこと。「私も観にいっていいですか」と聞くと「是非、是非、実稚恵も喜ぶでしょう」と快諾して下さり、席を用意して下さいました。
音楽、ピアノには余り興味のない私ですがこの日は堪能しました。
小山実稚恵さんのピアノ演奏を聴くのは、二度目でしたが、45分間酔いしれ、万雷の拍手の中お礼をする姿は、これぞ人生至福の時だろうと感じざるを得ませんでした。
続いてベートーベン交響曲「運命」を聴くに及んでは、私自身が指揮者になった如く、ノリノリでのめりこんでいたようです。
「ジャジャジャン」と言うだけで、何の曲か伝わる。運命が扉を叩く音だと評される程の不朽の名作。
ベートーベンの前にベートーベンなく、ベートーベンの後にベートーベンなし。
「苦悩をつき抜け歓喜に至れ」は200年以上経った今でも、人類に勇気と生きる力を与えてくれます。
コンサートが終わった後、小山夫妻と付き添いの方、計7名で、柏将棋センター近くのインド料理屋に行きました。
そこの料理を皆、おいしい、おいしいと、舌鼓を打っていました。「東京にも、このような店を出して下さいね」とまで言われるに及んで、店主のダヤルさんは笑顔、笑顔で次々と最高の料理を運んでくれるのでした。
楽しい宴も終わりに近づいた頃、実稚恵さんのご主人の含蓄のある言葉が忘れられません。
求められるより、求める人の方が偉い。一生求め続ける人が偉い人だ。大実業家のご主人の言には重みがあります。
そしてこうも付け加えました。
取引先で求めたとこだけが残った。求められる方が格好良く見えるが、本当に偉い人は求める人だと。深く心に刻まれました。
誠に有意義な一日。感謝、感謝です。
さて、石田九段将棋チャネル、今週は「抱負以外の話が多いけど抱負を語る」三枚堂七段、渡辺(大)五段との師弟トーク後編。
「200手を越える大熱戦」藤井聡太四段対三枚堂達也四段戦、三枚堂七段の自戦解説の二本立てです。
また1月18日(土)13時半より石田一門と木村王位のトークショーを生放送します。
こちらも是非ご覧になって下さい。
弟子達(若手)の成績
1/8 ○糸谷哲郎八段(先手)-三枚堂達也七段(後手)● 竜王戦2組
1/8 ●島朗九段(先手)-渡辺大夢五段(後手)○ 竜王戦4組 千日手
1/8 ○谷口由紀女流三段(先手)-加藤結李愛女流初段(後手)● ヒューリック杯清麗戦
予選
1/9 ○佐々木勇気七段(先手)-深浦康市九段(後手)● 竜王戦2組
1/10 ○門倉啓太五段(先手)-田中寅彦九段(後手)● 棋王戦 予選
1/14 ●西尾明七段(先手)-佐々木勇気七段(後手)○ 順位戦C級1組
1/14 ○都成竜馬六段(先手)-門倉啓太五段(後手)● 順位戦C級1組
C級1組順位戦、門倉五段は敗れましたが、佐々木(勇)七段は勝ち7勝1敗。後2局、気負わず、手を抜かず平常心で行きましょう。
今年度成績
佐々木勇気七段 13勝11敗(勝率5割4分)
高見 泰地七段 14勝14敗(勝率5割)
三枚堂達也七段 17勝10敗(勝率6割3分)
門倉 啓太五段 12勝17敗(勝率4割1分)
渡辺 大夢五段 16勝13敗(勝率5割5分)
加藤結李愛女流初段 17勝8敗(勝率6割8分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
1/9 山崎陽一五段
1/10 四段以上 須永廣志四段 三段以下 佐藤茂雄二段
1/11 宇野一成二段
1/12 松長喜久郎五段
1/13 鎌田敦胤五段
1/14 富川正郎五段
1/15 松長喜久郎五段
1月9日
寒気がチクチクと肌を刺し、夜空の星の輝きさえ凍てつくように感じます。
早いもので、松の内もすでに明けようとしています。
最近、寄る年波なのか、夜明け前と、日暮れ時に、何とも言えぬ淋しさを感じる時があります。
仕事の出来るうちはする、生涯現役と気張ってはいても、人間の心奥は、弱さも同居しているように思うのです。
“生きることを悲しく思う時、思い切り生きたい”若い頃、自身が対局に敗けたりして、落ち込んだ時など、心にムチを打った名言です。
しかし、若い時と違って、思い切り生きるという程の体力は持ち合わせておらず、悲しく感じたときはお祈りをするだけです。
どうか私の思いを、今成し遂げようとしていることを成就させてください、と。
今年一年、まだまだやらねば、休みを入れながら。
そう言い聞かせている折に、私の古くからの友人で、アマで中京棋界の普及の重鎮からこんな年賀状が届きました。
「多忙な日々からの敗退を考え続けています」と。
確かにその気持ちはよく分かります。
私と同年の氏の存在は中京棋界になくてはならない縁の下の力持ちだからです。
金銭の計算から、企画、交渉、人の手配まで。藤井君の出身地中京は、将棋道場、子供教室はともかく、様々なイベント等が目白押しだからです。
体力が持たない。おそらく、その悲鳴のようにも受け取りました。
Tさんご苦労様。そのうち世界も変わりますよ。
今までの努力はいい形で必ず報われるはず。もう一頑張りをお願いします。
今年の将棋界は、群雄割拠で誰が飛び出してくるのか興味深い。
豊島将之竜王・名人、渡辺明三冠、永瀬拓矢二冠、木村一基王位、これだけタイトルホルダーが分かれたのも珍しいですが、やはり格から言えば豊島竜王・名人ということになるのでしょうか。
しかし、何と言っても一番の注目は藤井聡太七段でしょう。
「彼が今年タイトルに挑戦し、それを奪取するのか」
今週の石田九段将棋チャネルでは、三枚堂七段、渡辺(大)五段とのトークショー「藤井君を語るみたいになっちゃったなあ」を放送。藤井君について語って貰いました。
また、自戦解説では森雞二七段(当時)対石田和雄六段(当時)の一戦、「一番勉強になりました」と加藤結李愛女流 四間飛車破りの快勝譜を聞き手に加藤女流初段を迎え放送します。
今週はこの二本立てです、是非お気軽にご覧下さい。
また、第50期東葛順位戦は12月末日を以って終了。結果は順位戦のページをご覧ください。今期は中学生の女鹿紘喜五段が美馬和夫東葛名人に挑みます。
なお不定期ですが1月18日(土)15時半より、柏将棋センター新春イベント。木村一基王位と共に石田一門の棋士たちで新年の抱負を語って貰いますが、その模様を石田九段将棋チャネルで生放送の予定。
弟子達(若手)の成績
対局はありませんでした。
今年度成績
佐々木勇気七段 11勝11敗(勝率5割)
高見 泰地七段 13勝14敗(勝率4割8分)
三枚堂達也七段 16勝9敗(勝率6割4分)
門倉 啓太五段 11勝16敗(勝率4割1分)
渡辺 大夢五段 14勝13敗(勝率5割2分)
加藤結李愛女流初段 17勝7敗(勝率7割1分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
1/2 四段以上 川合仁六段 三段以下 土屋茂己三段
1/3 四段以上 加藤幸男六段 三段以下 石上雄一郎三段
1/4 蓮見理生初段
1/5 祖父江践哉四段
1/7 中沢義男五段
1/8 窪田照夫四段
1月2日
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
“年輪の重さたしかな初日出”
前にも使った句を、もう一度引用してみました。
何が起ころうと、変わることなく地球は一回転、二回転しています。
私達は人間として、また日本人として、生を受け、喜怒哀楽を味わって過ごしています。
皆様、今年はどんな初夢をご覧になりましたでしょうか。どでかい夢だったでしょうか。あるいは、ねずみのように、ちょこちょこ(失礼)した夢でしょうか。
いずれにしても夢だけは持ち続けていきたいものです。
私は世界に類を見ない将棋というゲームに携わって生きてきました。
そしてプロになり、引退してもなお道場を経営し、弟子の育成などに尽力して懸命に努力しているつもりです。
さらに昨年10月、石田九段将棋チャネルを開くという自身でも驚くことに挑戦しています。
“夢(国)敗れて山河あり”となるかもしれませんが、無謀とも思えることに挑戦しています。
皆様のご協力とご理解なくしては、存続できません。
どうか、石田一門棋士を含めてよろしくお願いします。
さて、その石田九段将棋チャネルですが、昨年12月30日に、「桐谷さん、大山・升田の隠されたエピソードを語る」を不定期ですが放送しました。
そして、新年2日、新春お年玉企画として、「空前絶後!大山・升田の香落戦」を聞き手に佐々木勇気七段を迎えて放送。
また、桐谷さんとのトークショーの締めくくりに、「いよいよ本番 桐谷さん株主優待生活を語る」を桐谷さんに話して貰います。
新春番組としてどちらも、お楽しみにご覧くだされば幸いです。
柏将棋センター新年のご案内
○新年1月2日,3日は休日扱いで営業します。(元旦は休業)1月4日(土)より平常通り営業、5日(日)は12時より営業します。
○1月2日3日の二日間は新春お年玉トーナメント戦(支部長杯、石田杯)を行います。
A、Bに分けて、優勝、準優勝、3位には商品券等を贈呈。
○1月18日(土)柏将棋センターで13時半より木村一基王位と共に一門棋士達で新年の抱負を語って貰います。この模様は石田九段将棋チャネルでも生放送します。
14時より木村一基王位と高見泰地七段の早指し席上対局。
15時15分より木村王位と高見七段の指導対局(\3000・色紙付)を行います。各先着10名で締め切らせて頂きますので事前予約を。
また当日18時より酒郷吉春で、木村王位、石田一門棋士らによる恒例の新年会を行います。
日時:1月18日(土)18時より
場所:酒郷「吉春」西口店
電話番号04-7166-5525
会費:大人5,000円,女性4,000円,未成年3,000円
先着80名様で締め切らせて頂きますので出席のご連絡は1月13日までにお願いします。
連絡先
〒277-0005 千葉県柏市柏5-1-2 CS21ビル3F
TEL:04-7163-3335
日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター
○子供教室は1月5日(日)から始まります。
弟子達(若手)の成績
12/25 ○加藤結李愛女流初段(先手)-和田あき女流初段(後手)● 女流名人戦 予選
12/27 ●佐々木勇気七段(先手)-森下卓九段(後手)○ 王座戦 一次予選
12/27 ●佐藤紳哉七段(先手)-渡辺大夢五段○ 棋王戦 予選
12/27 ○加藤結李愛女流初段(先手)-甲斐智美女流五段(後手)● 女流王将戦 予選
12/27 ○谷口由紀女流二段(先手)-加藤結李愛女流初段(後手)● 女流王将戦 予選
加藤女流初段は女流王将戦予選で谷口女流に敗れはしたものの勝率7割をキープしています。
今年度成績
佐々木勇気七段 11勝11敗(勝率5割)
高見 泰地七段 13勝14敗(勝率4割8分)
三枚堂達也七段 16勝9敗(勝率6割4分)
門倉 啓太五段 11勝16敗(勝率4割1分)
渡辺 大夢五段 14勝13敗(勝率5割2分)
加藤結李愛女流初段 17勝7敗(勝率7割1分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
12/26 北原優四段
12/27 四段以上 鎌田美礼四段 三段以下 福田幸雄三段
12/28 鎌田美礼四段
12/29 鎌田美礼四段
12/30 鎌田敦胤五段
12/31 狼谷力六段

新着情報

年間行事

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2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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