日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

石川九段 YouTubeチャンネル

石田和雄九段の自戦名解説はもちろんのこと、石田一門の弟子たちも数多く出演するYouTubeチャンネルです。
名局鑑賞をしたい方、棋力向上に役立てたい方、棋士の素顔に触れたい方など 是非ともご視聴ください。

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石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

1月20日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
今日は比較的穏やかな日。
しかし、このところはヒューヒューと強い風が吹く日が続き、柏将棋センターの室内までも風の音が耳に響いてきました。
雪国の人はさぞや辛かろうと勝手な思い込みをしています。
人の世はいつもポカポカの春という訳ではなく、厳しい冬を耐え忍んで、春が訪れる。
これが日本の、升田幸三先生曰くの人生の四季論につながるということなのでしょうか。
“踏まれても根強く忍べ道草のやがて花咲く春のくるらん”
日本人の忍耐強さを表した名句です。
私の弟子達のB級1組、B級2組順位戦の失速には、師匠も正直ガッカリです。
高見七段は5勝1敗の後連敗。
佐々木(勇)七段は7連勝の後3連敗。
どちらもよもやの連敗です。
まあこういうこともあるのです。
今は試練の時で、済んだことは直ぐに忘れ、次のステップへと気持ちを切り替えて下さい。
やがて花咲く春が訪れるはずです。
また大スター藤井四冠も連戦の疲れかこのところ負けが込んでいます。
B級1組順位戦で千田七段に敗れ、8勝2敗と二敗目を喫したのには、詰めかけた報道陣の方はこの局でA級昇級が決まる展開もあっただけに正直ガッカリされたのではないでしょうか。
それにしても千田七段の将棋は強い。
順位戦に賭ける執念、対藤井戦に賭ける執念というものを感じました。
これで二番手に浮上。
敗れたとはいえ、藤井四冠の粘りは尋常ではなく、一時また逆転するのではと思わせる局面を作るあたり、やはり只者ではありません。
今週の石田九段一門将棋チャネルでは「B級1組順位戦藤井敗るるも恐るべし粘り。佐々木(勇)無念の3敗目」を放送しております。
藤井敗るるもその驚嘆の粘りを私の弟子諸君も見習って貰いたい。との感想を述べております。
また、私の子供教室に通う二人の少年が第20回倉敷王将戦全国大会で敗退したことなど、私の後進に賭ける情熱もこのチャンネルからくみ取って頂けたらと思います。
弟子達(若手)の成績
1/12 ●高見泰地七段(先手)-鈴木大介九段(後手)○ 順位戦B級2組
1/13 ○横山泰明七段(先手)-佐々木勇気七段(後手)● 順位戦B級1組
先述のように高見七段、佐々木(勇)七段の相次ぐ敗戦は信じられない。陽はまた昇る。
今年度成績
佐々木勇気七段 19勝12敗(勝率6割1分)
高見 泰地七段 13勝9敗(勝率5割9分)
三枚堂達也七段 13勝14敗(勝率4割8分)
渡辺 大夢六段 12勝11敗(勝率5割2分)
門倉 啓太五段 14勝8敗(勝率6割4分)
加藤結李愛女流初段 10勝8敗(勝率5割6分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
1/13 田口琴音四段
1/14 富川正郎五段
1/15 美馬和夫六段
1/16 四段以上 福田洸六段 三段以下 中村爽太朗1級
1/18 中沢義雄五段
1/19 猪瀬浩志四段段
1月13日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
お寒い毎日でございます。
寒気がチクチク肌を刺します。
“北風吹き抜く寒い朝も心ひとつで暖かくなる”の吉永小百合の歌が私の青春をよみがえらせてくれます。
青春とは何か。心の持ち方を言うのだ、という詩がありますが、それなら今の私は青春真只中。
将棋に対する愛は依然衰えず、頂上決戦など見ていてもワクワク、ハラハラ。無我夢中とはこのことです。
第71期王将戦7番勝負第1局は大熱戦の末藤井竜王の勝利。
注目の王将戦は藤井先勝で幕を開けました。
双方一分将棋の激闘。それをわずかの差で制した藤井四冠。際どく勝つ、紙一重の差。
この言は大山十五世名人全盛時代によく聞かされた言葉です。
しかし、いつも紙一重の差で負けていてはこれは紙一重とは言えないのです。
この微差が抜けないとなれば、これは永遠の差かもしれないとも思うのです。
王将戦7番勝負はまだ始まったばかりです。
まだ予断を許しませんが、渡辺明王将にとってこの第1局の接戦を落としたのは痛い。
ですが、まだ先は長いです。
第2局以降渡辺明の底力を見せて、ファンをアッと言わせるか興味津々といったところ。
今週の石田九段一門将棋チャネルでは「王将戦第1局、藤井死闘の末、神技の詰め」を放送しています。
是非そちらの方のユーチューブもご覧になって、藤井8六歩の感想等、私の生の声をお聞き下されば幸いです。
またB級1組(13日)とB級2組(12日)の順位戦も大詰めに差し掛かってきました。
この原稿を書いている時点ではまだ結果が分かりませんが、佐々木勇気七段(7勝2敗)高見泰地七段(5勝2敗)と共に負けられない重大な対局です。師匠はひたすら祈りつつ、懸命の観戦となりそうですが、ただ、ただ朗報待つのみです。
弟子達(若手)の成績
1/6 ●渡辺大夢六段(先手)-八代弥七段(後手)○ 順位戦C級2組
1/7 ●三浦弘行九段(先手)-三枚堂達也七段(後手)○ 竜王戦2組
1/7 ○高見泰地七段(先手)-飯島栄治八段(後手)● 竜王戦3組
1/7 ○佐々木勇気七段(先手)-戸辺誠七段(後手)● 王座戦 二次予選
1/11 ○船江恒平六段(先手)-三枚堂達也七段● 順位戦C級1組
1/11 ●田村康介七段(先手)-門倉啓太五段○ 順位戦C級1組
1/11 ●藤森哲也五段(先手)-渡辺大夢六段○ ALSOK杯王将戦
一次予選
C級1組順位戦、門倉五段は田村七段に勝って6勝2敗と星を伸ばしてきました。三枚堂七段は船江六段に接戦の末惜敗したのは残念。
今年度成績
佐々木勇気七段 19勝11敗(勝率6割3分)
高見 泰地七段 13勝8敗(勝率6割2分)
三枚堂達也七段 13勝14敗(勝率4割8分)
渡辺 大夢六段 12勝11敗(勝率5割2分)
門倉 啓太五段 14勝8敗(勝率6割4分)
加藤結李愛女流初段 10勝8敗(勝率5割6分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
1/6 山崎陽一五段
1/7 湯本健治五段
1/8 鎌田美礼四段
1/9 四段以上 女鹿紘喜五段 三段以下 平野峻之2級
1/10 金子靖史五段
1/11 中沢義雄五段
1/12 窪田照夫四段
1月6日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
明けましておめでとうございます。
令和4年、寅年の始まりです。
トラは千里を走るのか。
威勢よく行きたいものです。
ただ、オミクロン株の感染のスピードは速く、コロナ収束にはまだ時間がかかりそうです。
虎といえど、内に入り込む菌には勝てず、ここは慎重に行きましょう。
その昔“元旦や明日は明日の風が吹く”というヘボな句を詠んで笑われたことがありますが、今の世良きも悪しきも、どういう風が吹くか分かったものではありません。
その日一日一日を大事に過ごす。その結果が大事を成すこともあるのだと自身に言い聞かせ正月を迎えました。
しかし、私に正月休みなどなく、1月1日ですら柏将棋センターに出向いて年賀状の返事を出したり、子供教室の準備をしたりして日が暮れました。
そして1月2日から子供教室を始め、1月3日に石田杯新春お年玉トーナメント戦を開催するなど大忙しでした。
3日の新春トーナメント戦には、数年前まで、子供教室に通っていた、青年達がこぞって参加してくれたのは嬉しい限りでした。
A、Bの2クラスに分けて行いましたがA級優勝は大宮健太郎五段。大宮君は現在立命館大学に在学しており、将棋部に入って腕を磨き、昨年関西の大学選手権(?)で準優勝するなど、メキメキ上達しているようです。仲間を連れて久しぶりの故郷帰りは、師匠が一番嬉しいのです。
また時々顔を見せて、こんな失敗をしてしまいましたでもいいですから、話に来て下さい。
という訳で、正月はかえって忙しい日々でした。
寝ているか、仕事をしているか。その繰り返しで、まるで将棋労働者のようです。
最近は身体のことを考え、できるだけ横になる時間を多くするようにしているのですが・・・。
何はともあれ健康第一ですから。
皆様もお身体を大切に今年もよろしくお願いします。
さて今週の石田九段一門将棋チャネルは「今年の棋界展望、王将戦渡辺VS藤井戦から占う」を放送します。
1月9日、10日に行われる王将戦7番勝負第一局、渡辺明王将対藤井聡太竜王の一戦が今年の棋界を占う、重要な対局となるか。柏諏訪神社を背景に、私が語っております。是非ご視聴を。
弟子達(若手)の成績
弟子達の対局はありませんでした。
今年の一門棋士の活躍を祈るや切。
佐々木勇気七段 18勝11敗(勝率6割2分)
高見 泰地七段 12勝8敗(勝率6割)
三枚堂達也七段 12勝13敗(勝率4割8分)
渡辺 大夢六段 11勝10敗(勝率5割2分)
門倉 啓太五段 13勝8敗(勝率6割2分)
加藤結李愛女流初段 10勝8敗(勝率5割6分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
12/30 福田洸五段
12/31 狼谷力六段
1/2 四段以上 鎌田美礼四段 三段以下 中村清之介初段
1/3 四段以上 大宮健太郎五段 三段以下 大西結希1級
1/4 中沢義雄五段
1/5 猪瀬浩志四段
12月30日
平日、土曜、祝日の営業時間は12時半~18時
日曜のみ13時~」18時半
席料は平日料金で統一(割引日あり)
月曜日は定休(祝日は営業)
もう直ぐ除夜の鐘が聞こえます。
慌ただしい年瀬。
一昨日一年分の掃除で一日が暮れてしまいました。
家から一歩も外に出ない日など、病気を除いて一年に一度あるかないか。
ともかく私は亀のようにジーとしているのは苦手なタイプ。外出して何かをしていないと一日が過ぎた気がしないのです。
しかし、先生将棋はジーとして対局しているではないですか、と反論されそうですが、それは体を動かさなくとも頭はフル回転している。読みに読むと無限に近い手の模索は苦しみでもあり、楽しみでもあるのです。
私達プロ棋士は、大変厳しい職業のようにも見えますが、皆好きなことをやっているので他が思う程、大変ではないと私は感じています。
一年を振り返ってみましょう。
世界中が昨年に続き、またまたコロナに苦しめられた一年でした。
日本はこのような中でも、オリンピックを無事開催し終え、コロナも急速に抑え込みかけています。
しかし、厄介なオミクロン株というのが発生し、世界的に見てもまだまだ予断を許しません。
ここは皆で最善を尽すしかないですね。
私の今年の驚愕の出来事は二つ。
一つは野球大リーグでの大谷選手の二刀流。
この規格外は、世界中をアッと言わせ、私も随分楽しませて頂きました。
満票でのMVP獲得は、アジア人では初であり、それだけ大谷、大谷で沸いた大リーグだったの証明でしょう。
そして、次は私共将棋界の藤井聡太さんの跳躍です。年初は二冠だったのですが、立て続けにタイトルを取り史上最年少で四冠になったこと。将棋界は、またまた大天才藤井一色で盛り上がった年でした。
しかもまだ19歳。来年はどれ程タイトルの数を上積するか。最大の見物ではあります。
そして我が弟子達の活躍はどうだったでしょうか。
佐々木勇気七段は順位戦B級1組でも7連勝しましたが、その後2連敗をし、7勝2敗。
ちょっとショックでしたが、まだまだ分かりません。
ここは開き直って、なお最善を尽して下さい。
B級2組順位戦、高見泰地七段は、5勝1敗でしたが、次に惜しくも敗れ5勝2敗。痛い1敗でしたが、ここは昇級3名だけにまだまだ望みありです。
師匠は高見君の強運を信じて待っています。
石田一門には、まだまだ有望な人柄のいい弟子が沢山います。ここでは書き切れませんが、今週の石田九段一門将棋チャネル「一年間石田門下活躍を語る、藤井四冠達成に喝采」で一人一人の弟子諸君についてコメントしています。是非こちらの方をご覧になって下さい。
石田九段今週のつぶやきは今年はこれで終り。
皆様、今年もお付き合い有難うございました。よいお年をお迎え下さり、来年もよろしくお願いします。
弟子達(若手)の成績
12/23 ●佐々木勇気七段(先手)-千田翔太七段(後手)○ 順位戦B級1組
12/24 ○門倉啓太五段(先手)-青野照市九段(後手)● 竜王戦6組
12/24 ○清水市代女流七段(先手)-加藤結李愛女流初段(後手)● 大成建設杯清麗戦
予選
12/16 ●加藤結李愛女流初段(先手)-島井咲緒里女流二段(後手)○ 女流名人戦 予選
先述のようにB級1組順位戦、佐々木(勇)対千田の決戦は千田に軍配があがりましたが、勇気君ここが踏ん張りどころです。
今年度成績
佐々木勇気七段 18勝11敗(勝率6割2分)
高見 泰地七段 12勝8敗(勝率6割)
三枚堂達也七段 12勝13敗(勝率4割8分)
渡辺 大夢六段 11勝10敗(勝率5割2分)
門倉 啓太五段 13勝8敗(勝率6割2分)
加藤結李愛女流初段 10勝8敗(勝率5割6分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
12/23 松長喜久郎五段
12/24 中沢義雄五段
12/25 石上雄一郎四段段
12/26 四段以上 箕輪悟史五段 三段以下 渡辺弘仁3級
12/28 中沢義雄五段
12/29 箕輪悟史五段

新着情報

年間行事

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2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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