日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

石川九段 YouTubeチャンネル

石田和雄九段の自戦名解説はもちろんのこと、石田一門の弟子たちも数多く出演するYouTubeチャンネルです。
名局鑑賞をしたい方、棋力向上に役立てたい方、棋士の素顔に触れたい方など 是非ともご視聴ください。

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石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

7月9日
雨がよく降ります。
コロナも気になり、何ともうっとおしい日々が続きます。
しかし、この梅雨も時には慈雨となって、田畑を潤してくれます。
必要な面もあり、助かる時もあるのですが、今年は異常。
もう、毎年、異常と言い続けているのですから、異常とは言えないのかもしれませんが。
九州地方及び長野、岐阜での大雨は、家は流され、死者まで出ているのですから悲惨です。
弱り目に祟り目とはこのことでしょう。
被災されている方は、お気の毒というよりありません。
どうか、忍耐強く、よき時節の来るのを待つようにとお祈りするのみです。
どうも21世紀は災害の時代なのかとさえ思えてきます。
こんな時こそ、心まで水浸しにならないように、気を強く持って臨みましょう。
私も長く人間をやってきましたが、今回のような経験はしたことがありません。
将棋の世界に身を置いてもう半世紀余。
好きなことが出来てきて幸福です。が、辛いことの方が多かったように思います。
大活躍をし、健在である頃は人々は自然に集まってくる。しかし、流れが逆になると、まるで潮が引くように誰も彼もが去っていく。
その繰り返しだったように思います。
今またコロナ自粛から出直り、柏将棋センター、子供教室を復活させんと最後の力を振り絞っています。
結果はどうあれ、再開したことに意義ありと言い聞かせ、最善手を模索しています。
幸い子供教室の方は、先週数名の体験があり、パーティションも2個追加注文をしました。
出来うる限り密を避け、ギリギリのところで盛況を保ちたい。その願いが通じるかどうか、ただ人事を尽くし天命を待つのみです。
幸運なことに、藤井君という大天才の出現で将棋界はマスコミに取り上げられています。
藤井聡太の名が出るだけで視聴が上がる。
どの世界にも天才はいるが、超のつく天才は、そうざらにいるものではありません。
彼は、将棋の奥の奥まで見透す能力。読む能力を兼ね備えているようで、藤井君と比較すると皆、凡才に見えてしまうから不思議です。
今週の石田九段一門将棋チャネルは、先週の金曜に緊急放送した王位戦第一局「藤井聡太七段コンピュータを上回る攻め!百折不撓の木村王位に粘り与えず」がお陰でまずまず好評のようでアクセスを伸ばしています。是非ご覧下されば幸いに存じます。
また本日棋聖戦5番勝負第3局渡辺明棋聖対藤井聡太七段戦が行われており、もし藤井七段が勝てば、史上最年少タイトル獲得の偉業を成し遂げることになります。
この模様も、次の日10日金曜に石田九段一門将棋チャネルで放送しますので、お楽しみにお待ち下さい。
弟子達(若手)の成績
7/1 ○門倉啓太五段(先手)-藤原直哉七段(後手)● 竜王戦6組 昇決
門倉五段が勝利。ガンバッテ。
今年度成績
佐々木勇気七段 5勝2敗(勝率7割1分)
高見 泰地七段 2勝3敗(勝率4割)
三枚堂達也七段 2勝2敗(勝率5割)
門倉 啓太五段 3勝4敗(勝率4割3分)
渡辺 大夢五段 2勝5敗(勝率2割9分)
加藤結李愛女流初段 0勝2敗(勝率0割)
7月2日
夏に入りました。
そのうち入道雲が、青い空に立ち昇ってきそうです。
うだる暑さに閉口するかもしれませんが、さえわたる夜空に、銀河が輝いてくることでしょう。
“地球は小さな星だけど幸せ一杯”の歌の文句ではなく今は苦しみ一杯というところ。
世界中はコロナ、コロナで戦争状態です。
加えて、水害、バッタ等の襲来と相次ぐ災難に打ちのめされています。
バッタはパスポートなしで各国に飛来してくるので厄介です。
よもや日本にまで飛んでくることはないと思いますが、悪い時は悪いことが重なるものです。
しかし、すべては流転し、運もまたいつ変わるかもしれないのだから、悲しみに暮れることのないよう、努めて明るく心掛けましょう。
さて、藤井フィーバー再燃となった将棋界。
大天才の飛躍は、将棋をメジャーなものにしてくれました。
自粛自粛で、景気が落ち込もうとも、将棋を指していれば、観ていれば、心安らぐ方も沢山いると思います。
心の平安、これこそが何より大切なことではないでしょうか。
そして、藤井七段の勝敗、指し手を心待ちにして、生甲斐にしている方も少なくないはずです。
今や将棋界は藤井君を中心に回っていると言っても過言ではないと思います。
6月25日、B級2組順位戦1回戦、藤井聡太七段対佐々木勇気七段の対局がありました。
これはタイトル戦ではありませんが、ある意味、それ以上に注目された一戦でした。
3年前、藤井君の30連勝を止めた勇気君の一気の攻めが今の藤井君に通用するかどうかに焦点があたったのです。
内容は、ほとんど終盤まで互角。しかし、急所で佐々木七段が一手誤ったら、もう差は縮まりませんでした。
終盤佐々木勇気七段も、相当深く読んでいましたが、藤井君の読みが、わずかに上回ったということでしょう。
またタイトル戦の棋聖戦は、渡辺明三冠と藤井聡太七段の間で争われていますが、第2局目も藤井七段の勝利で二連勝。史上最年少タイトル獲得に王手と、スポーツ紙一面を飾っています。
それ程の社会現象。この対局程、藤井強しを見せつけられたことは今までありませんでした。
序盤無筋とも思える△5四金は驚愕。また終盤の△3一銀の受けなどはコンピュータの予想にもなく、後で6億手読んだ末最善手と分かったという程ですから、藤井君の能力はどうなっているのかと、同じプロの私でも思います。
そのコメントは6月29日の石田九段一門将棋チャネルで「藤井聡太七段棋聖戦2連勝、AIを越えるか!」で放送していますので是非ご覧ください。
王位戦は、本日私の郷里、愛知県の豊橋で七番勝負第一局が始まりました。
木村一基王位に挑む藤井聡太七段。
初めての2日制ですが、戦型は相腰掛銀からの急戦調、既に終盤に突入。その決着やいかに。この結果の感想も今月3日の石田九段一門将棋チャネルで放送の予定ですから見て下さい。
最後になりましたが名人戦7番勝負第3局は、豊島将之名人が渡辺明三冠を大熱戦の末下し2勝1敗とリード。
近頃タイトル戦目白押しで書き切れないほど。
将棋界よろしく、見守って下さい。
弟子達(若手)の成績
6/19 ○西川和宏六段(先手)-渡辺大夢五段(後手)● 順位戦C級2組
6/23 ●佐々木勇気七段(先手)-藤井聡太七段(後手)○ 順位戦B級2組
C級2組順位戦、渡辺(大)五段、黒星発進は痛い。またB級2組順位戦佐々木(勇)七段は藤井七段に少し及ばず。どちらもまだ始まったばかり、奮闘を期待す。
今年度成績
佐々木勇気七段 5勝2敗(勝率7割1分)
高見 泰地七段 2勝3敗(勝率4割)
三枚堂達也七段 2勝2敗(勝率5割)
門倉 啓太五段 2勝4敗(勝率3割3分)
渡辺 大夢五段 2勝5敗(勝率2割9分)
加藤結李愛女流初段 0勝2敗(勝率0割)
6月25日
梅雨の合間、利根川近くの稲作地帯を眺めるのが、ひとつの楽しみ。
田んぼで、カエルが騒がしく鳴いています。
のどかな風景。
田舎暮らしに、あこがれていた私ですが、今で十分田舎暮らしをも満喫しているではないか。
そう言い聞かせ、自身納得させています。
このご時世、生きることの辛さは感じないと言えば、嘘になりますが、喜びは常に己の中から、湧き立たせるもの。
自分の中にある、ほんのりとした生き甲斐だけを数えてみよう。
そう思案し、前に進むことにしました。
6月21日(日)に柏将棋センターと石田九段子供教室を再開しました。
子供教室は2部制にし、午前8時50分~10時50分までを初級から5級までの生徒さんにしました。
後半は11時~13時までを4級~有段者までとして、メリハリをつけると同時に密も防ぎました。
この手法は、将棋でいうと苦しい局面での最善手だったのかなあと自負しております。
会員の数は、両方合わせ50名だったのもピタリ読み筋。(まだ定員にはなっておりませんが)
また体験の方2名もいらして下さったのは望外の喜びです。
これは、ただただ関係者、諸氏の協力の賜と感謝、感謝です。
しかし、まだ再開したばかりです。
大人の方のいらっしゃる柏将棋センターには十分通知が行き届いていないのか、客足が鈍いのは気がかり。
お客さんで、病院の先生が、パーティションもつけているし、最善です。うちの病院よりもよく出来ていると、お誉めの言葉を頂きました。
慎重すぎるくらい警戒し、営業しておりますので、窮屈かもしれませんが、パチリパチリはいいもの、是非のお越しをお待ち申し上げております。
また第51期東葛順位戦は、9月末日まで延ばし、引き続き行っていますので、こちらもお楽しみに。
このように私共のような底辺の普及活動の苦労をご存知ない方も多いでしょう。
このところ一斉にプロの対局が始まりました。
タイトル戦叡王戦の7番勝負もやっと始まり、永瀬拓矢叡王対豊島将之竜王・名人の対決は、第1戦目、豊島将之竜王・名人の制することになり、好発進。
長丁場だけにタイトルの行方は、まだ分かりません。
そして、マスコミ大注目の藤井聡太七段対永瀬拓矢二冠の王位戦挑戦者決定戦は、藤井七段が勝ち、挑戦権を得ました。
この将棋も息詰まる終盤戦となりましたが、きわどいところを読み勝った藤井七段の勝利するところとなり、木村一基王位との7番勝負に挑みます。
連続してタイトル挑戦を決めた藤井君。
史上最年少タイトル獲得が、大棋士への序章となるのか。
石田九段一門将棋チャネルでは、また緊急に「タイトルに連続挑戦!藤井聡太七段の玉には重しがついている」を放送していますので、こちらの方も是非ご覧ください。
また、再開した石田九段子供教室の中も、少々ではありますが紹介してありますので、ご覧になって頂ければ幸いです。
本日、B級2組順位戦、藤井聡太七段対佐々木勇気七段の一戦があります。3年前の30連勝を止めた対局よ再び。というところですが、どこまで戦えるか。
弟子達(若手)の成績
6/19 ○佐々木勇気七段(先手)-丸山忠久九段(後手)● 竜王戦2組 決勝
6/23 ●高見泰地七段(先手)-飯島栄治七段(後手)○ 竜王戦3組 昇決
竜王戦、2組決勝で佐々木(勇)七段は丸山九段に勝ち優勝。決勝トーナメント戦で、どこまで勝ち進むか注目。
今年度成績
佐々木勇気七段 5勝1敗(勝率8割3分)
高見 泰地七段 2勝3敗(勝率4割)
三枚堂達也七段 2勝2敗(勝率5割)
門倉 啓太五段 2勝4敗(勝率3割3分)
渡辺 大夢五段 2勝4敗(勝率3割3分)
加藤結李愛女流初段 0勝2敗(勝率0割)
6月18日
梅雨の候となりました。
雨にあらわれて、新緑がさらにまばゆく輝き。と威勢よくいきたいところですが、今の雨は実にうっとうしく感じます。
世界を見渡しても、コロナだけでなく物騒な事件が相次いでいます。
悪いことは重なるのだろうか。
今はただ隠忍自重です。
“止まぬ雨はない”そのうちきっといいことがあると信じて、健康への妥協のない生活習慣をしているつもりですが、この暑さは、こたえます。
年々、そう感じるのは歳のせいばかりではなく、地球がうだってきているからでしょう。
どこか、涼しいところへ飛んで行きたいと思ってもこのコロナ禍の中では、それも叶わず、自宅に引き籠もり。
家でテレビを見ながら、冷房をつけたり消したり、そして夕方になって散歩に出掛けるのが日課となっていました。
しかし、このような日々とも、訣別しなければいけないかもしれません。
6月21日(日)より、柏将棋センター及び石田九段子供教室を再開することにしたからです。
柏将棋センターは、月曜日定休(祝日は除く)は変わらず。
平日、土祝は12時半より18時まで。
日曜日のみ13時より18時半まで。
席料は、平日料金で統一させて頂きますので、営業時間の短縮はご理解下さい。
定員も密を避ける為30名様にて締め切らせて頂きますので、ご了承下さいますようよろしくお願いします。
来センターの前には検温をお願いします。
37.5度以上の場合は、お控えくださいませ。
(センター内でも検温は可能)
マスク必着、手指の消毒、と換気はもちろんのこと、各盤パーティションを備え付けてあります。が会話は出来る限り控えて下さい。
もし、守られない場合は、この緊急事態下、ご退場を願う場合もありますので承知おき下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
また、石田九段子供教室も6月21日(日)より再開。
ウイルス感染防止のため以下の対策を講じます。
①クラス分化による3密の回避(1クラス25名程度とします)※従来は80名程度でした。
②入室時のマスク着用をお願いします。
③教室に来る前に検温をし、37度5分以上の場合お休みをお願いします。※教室で検温も可能です。
④入室時にはアルコールによる手指消毒をお願いします。
⑤盤駒は事前に消毒をしておきます。
⑥各盤に飛沫防止パネルを設置してあります。
⑦一局指すごとに手の消毒。
⑧換気、空気の入れ替えも怠りません。
各クラスの指導時間
8:50~10:50 5級~15級の生徒さん
11:00~13:00 有段者~4級の生徒さん
各クラスとも定員を超える参加のあった場合入室できない可能性もございますことをご了承ください。
ご自身の段級が不明の場合お問合せください。
将棋界は、待望していた名人戦7番勝負が始まりました。
豊島将之名人対渡辺明三冠の頂上決戦。
第1局は、終盤の激しいつばぜり合いの末、渡辺三冠が勝ってまず先勝。
この対決も目が離せず、互いに名人だけはどうしても取りたいという気持ちでしょう。
特に渡辺三冠にとっては初の名人位がかかっているだけに命懸けのはずです。
両雄の死力を尽くした戦いぶりを静かに見守りましょう。
マスコミは藤井聡太七段のタイトル戦登場で、にわかに将棋界に注目が集まるようになりました。
棋聖戦の第1局では、渡辺明棋聖を破り1勝をあげ依然、また大天才と賞賛され出した藤井七段。
王位戦でも、挑戦者決定戦まで駒をすすめ、また永瀬拓矢二冠と、相まみえます。
連続してタイトル挑戦となるか、この対局は23日に行われます。
今週の石田九段一門将棋チャネルは、先週に続きオンライン対談で「三枚堂達也七段、タイトル目指し佐々木勇気君にまけないよう」を私と加藤結李愛女流初段の三人揃っての放送となります。
ご視聴下さい。
弟子達(若手)の成績
6/16 ●三枚堂達也七段(先手)-豊川孝弘七段(後手)○ 順位戦C級1組
6/16 ○高見泰地七段(先手)-西尾明七段(後手)● 順位戦C級1組
6/16 ○村田顕弘六段(先手)-門倉啓太五段(後手)● 順位戦C級1組
C級1組順位戦が始まりました。高見七段が幸先よい勝利をあげました。連続昇級成るかは、まだ早過ぎますかね。
今年度成績
佐々木勇気七段 4勝1敗(勝率8割)
高見 泰地七段 2勝2敗(勝率5割)
三枚堂達也七段 2勝2敗(勝率5割)
門倉 啓太五段 2勝4敗(勝率3割3分)
渡辺 大夢五段 2勝4敗(勝率3割3分)
加藤結李愛女流初段 0勝2敗(勝率0割)

新着情報

年間行事

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2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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