日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

石川九段 YouTubeチャンネル

石田和雄九段の自戦名解説はもちろんのこと、石田一門の弟子たちも数多く出演するYouTubeチャンネルです。
名局鑑賞をしたい方、棋力向上に役立てたい方、棋士の素顔に触れたい方など 是非ともご視聴ください。

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石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

4月2日
もう4月。新年度入りです。
先週は季節外れの雪が降り、冷たい風が吹き荒れました。
世の中はコロナ一色。
“地球は小さな星だけど”という歌がありますが、このコロナ感染を見るにつけ、その思いを強くします。
暗いニュースが相次ぎ心は晴れず、気は沈む。今の雨は泣き顔に雨。
何とかしてくれ、と叫びたくなりますが、ここは我慢のしどころ。
気持ちだけは、前向きに強く持ちましょう。
皆が大変な時期だから。
まず命だ、経済は二の次だ、という意見は最もですが、私共のように将棋センター、子供教室を経営、開いている者にとっては、そう単純なものではありません。
ブラジル大統領のように「人間いつかは死ぬ。経済が第一」と言った意味の発言をして物議をかもしていますが、何とも荒っぽい。
ラテン系の楽天主義は、見習うべきこと多きですが、時には考えものと日本人の私は考えます。
今やるべきことは、感染を防ぐのが第一。
それはいうまでもありませんが、まず睡眠を多くとる。栄養のあるものを加糖にならないほどに食し、免疫力を高めるようにする。
私には、それしかないと心掛け実行しようと思います。
皆様も、くれぐれもご自愛下さい。
柏将棋センターは、4月も今まで通り続けます。ただし終了時間は18時まで。17時半、最終手合いとさせて頂きます。
また子供教室は、3月休み、4月5日(日)より再開の予定でしたが、4月19日(日)より開催を引き延ばすことにいたしました。
4月19日(日)から開く時は、月謝は2回の為、半額の3000円ということで従来通り開校したいと思います。
私としては一日も早くが願いですが、世の情勢を鑑み、対処したいと考えています。
誠に身を切るように辛いことですが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
将棋界もコロナに押しつぶされそうですが、その中でも燦然と光るのは、やはり藤井聡太君。
第91期ヒューイック杯棋聖戦決勝トーナメント戦で、A級の菅井竜也八段に、千日手指し直しの末勝利。
この将棋を見ていて、つくづく思いました。
藤井聡太七段は本当に強い。
中終盤の狂いなき指し回しは、将来史上最強の棋士になるのではないかとさえ感じました。
これで棋聖戦はベスト4に進出、タイトル挑戦いや奪取も、夢どころか現実のものとなるかもしれません。
今週の石田九段チャネルは、師弟トーク、石田和雄九段と渡辺大夢五段。
「敬愛する木村王位、酒でも飲んでないとやっていられない」
と佐々木勇気七段対渡辺大夢五段の弟3期叡王戦の対局。
「兄弟対決。強力勇気流猛攻を受け止めるか」
を解説渡辺大夢五段、聞き手石田和雄九段で放送。
今週はこの二本立て。
トークでは棋士のストレス発散は、対局前は寝られるか等を語り合います。
対局解説は渡辺大夢五段が受けの本領発揮し、佐々木勇気六段(当時)の猛攻を受け止めるか。
是非、ご覧ください。
弟子達(若手)の成績
3/26 ○澤田真吾六段(先手)-三枚堂達也七段(後手)● 竜王戦2組 昇決
3/26 ●黒沢怜生五段(先手)-佐々木勇気七段(後手)○ 棋王戦 予選
3/26 ●高見泰地七段(先手)-永瀬拓矢二冠(後手)○ ヒューリック杯棋聖戦
決勝トーナメント
3/27 ●藤井猛九段段(先手)-渡辺大夢五段(後手)○ 王座戦 二次予選
3/31 ○三枚堂達也七段(先手)-鈴木大介九段(後手)● 竜王戦4組
高見七段は永瀬二冠に挑み、激しいつばぜり合いの末、惜敗は残念。渡辺(大)五段は藤井九段に勝利し来期の飛躍の予兆を感じさせます。
今年度成績
佐々木勇気七段 20勝12敗(勝率6割3分)
高見 泰地七段 21勝20敗(勝率5割1分)
三枚堂達也七段 24勝14敗(勝率6割3分)
門倉 啓太五段 13勝19敗(勝率4割1分)
渡辺 大夢五段 24勝17敗(勝率5割9分)
加藤結李愛女流初段 18勝9敗(勝率6割7分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
3/26 猪瀬浩志四段
3/27 四段以上 川合仁六段 三段以下 伊倉俊治初段
3/28 宇野一成四段
3/31 三好秀興四段
4/1 松長喜久郎五段
3月26日
うぐいすが、自宅向う側の樹木で歌をかなで始めました。
もう春なのです。
しかし、街中に入るとシーンとしていて、好季節の到来とは裏腹の如くです。
例年、花屋さんの店先は一足早く春がやってくるのですが、今年は何故か春という気がしません。
新型コロナウイルスが世界中に広がる中では、これもむべなるかなです。
ウイルスは実体経済にも多大な悪影響を及ぼし、世界各国共その対策に大わらわ。
国境封鎖という処置を取る国も少なくなく全く夢想だにしなかったことが、現実となっているのです。
将棋で言えば、一手も読んでいなかった展開。投了、これは人の世では出来ない逃げられないのです。
幸い日本は島国で、永年鎖国をしていたこともあり、国境封鎖という点ではましか。
ドイツのメルケル首相が「今は戦争状態だ」と言う程、事態は深刻。ここは耐える時ですが「災い転じて福となす」ということも必ずあるはずです。
私はそれを信じ一日一日前向きに思考をめぐらせるようにと務めています。
“悪貨は良貨を駆逐する”といいますが、このコロナショックは、将棋界の藤井君の活躍すらも、もみ消してしまう程、ニュースを独占している感があります。
本来なら、最近の藤井君の再飛躍は圧巻で史上最年少タイトル挑戦、また獲得かと、話題になっても不思議ではないはずです。
それが、あまりマスコミでは取り上げられないのは残念でたまりません。
第61期王位戦挑戦者決定リーグ白組で、藤井聡太七段は、稲葉陽八段に勝って3連勝。
王位挑戦者の有力候補にのし上がり、新記録更新までもう少しのところまできました。
対稲葉戦の内容は、大逆転勝ちといっても過言ではないくらい。コンピュータ判定で8%対92%で藤井不利となっていた将棋をひっくり返した終盤力は、驚嘆に値しますが、運も味方しているようにも思います。
この人は、将棋界を救う為に生まれてきた男なのかもしれません。
藤井君の力をもってコロナを吹き飛ばしてくれは、言い過ぎか。
さて今回の石田九段将棋チャネルは藤井聡太四段対澤田真吾六段の対局。藤井聡太君破竹の28連勝。「才能を感じる一手だね」を解説石田和雄九段、聞き手渡辺大夢五段で放送し、当時のフィーバーぶりを振り返ります。
また師弟トーク、石田和雄九段と渡辺大夢五段「渡辺(大)五段石田一門棋士を一人一人語る」
の二本立てで放送。是非とも見て下さい。
また子供教室は4月5日(日)より再開。
私共としては手の消毒、マスク必着、空気の入れ替え(4月に入れば窓は開け放しの予定)盤駒の消毒と万全の備えをしています。今から子供教室に来るのをお楽しみにしていて下さい。先生も心待ちにしています。
弟子達(若手)の成績
3/18 ○梶浦宏孝五段(先手)-荒田敏史三段(後手)● 新人王戦
3/19 ○渡辺大夢五段(先手)-西尾明七段(後手)● 竜王戦4組
3/24 ●渡辺大夢五段(先手)-飯塚祐紀七段(後手)○ 王座戦 二次予選
今週石田九段将棋チャネルに出演の渡辺(大)五段は竜王戦の西尾七段に勝ちましたが、王座戦で飯塚七段に敗れたのは残念。
今年度成績
佐々木勇気七段 19勝12敗(勝率6割1分)
高見 泰地七段 21勝19敗(勝率5割3分)
三枚堂達也七段 23勝13敗(勝率6割4分)
門倉 啓太五段 13勝19敗(勝率4割1分)
渡辺 大夢五段 23勝17敗(勝率5割8分)
加藤結李愛女流初段 18勝9敗(勝率6割7分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
3/19 小嶋一正五段
3/20 四段以上 川合仁六段
3/21 宇野一成四段
3/22 鎌田美礼四段
3/24 猪瀬浩志四段
3/25 松長喜久郎五段
3月19日
春光天地に満ちる、とは程遠い気分。
コロナ、コロナで気も晴れない。
早く何とかならないかと叫んでも、世界中が病んでいる状態では、天に唾を吐くようなものです。
今、ここは最善を尽くし耐える時。
まずコロナを封じ込めるのが先決ですが、経済活動は止まっています。
恐慌か景気後退か株の大暴落に、ある証券マンが「こんなのは今までで初めてだ。結局いつも戻るんですが、震災とリーマンショックが一緒に来たようなもの」と嘆いていました。
治療薬を、ワクチンを、一日も早くと願わずにはおられません。
止まぬ雨はない。後で振り返れば、あのコロナショックは大変だったね、という日が必ず来ます。
今日一日、置かれた立場で、最もよい選択をするしかなさそうです。
私に出来ることは、まず健康が第一。そして柏将棋センターに来られるお客さんに、これ以上ないくらいのコロナ対策。
手の消毒、マスクの着用は言うに及ばず、空気の入れ替え、換気は怠らず、毎日終わった後、盤駒の消毒を欠かさないようにしています。
来られるお客さんは、手の消毒、マスクを必着としますので、その点はご留意下さい。
そして、4月より学校が始まれば、子供教室を再開したいと考えています。
毎週日曜日、午前中の子供教室がないと私自身、気が抜けたようにも感じるのです。
子供達も、家に閉じこもってばかりでは、嫌になるでしょう。早く子供教室に来られるといいですねと祈っています。
今はyoutubeの石田九段将棋チャネルを見て、勉強してください。
もっとも柏将棋センターは営業していますので、こちらに来られる方は是非どうぞいらして。
将棋界はタイトル戦たけなわ。
イベント、解説会などは中止となっても、対局は熱戦を繰り広げています。
第69期王将戦は渡辺明王将対広瀬章人八段の7番勝負第6局は、渡辺勝ちで3勝3敗となり、本当の7番勝負となりました。
最終局の結果や如何に。どちらが勝っても不思議ではない、いい勝負と私は見ています。
そして第45期棋王戦、渡辺明棋王対本田奎四段の5番勝負第4局は、渡辺棋王が勝って防衛。8連覇を達成しました。
新鋭本田奎四段の挑戦はフレッシュで、注目されましたが、流石、渡辺棋王の壁は厚く、ちょっと届きませんでした。
渡辺明棋王強し。このままタイトルを次々と取って行くのか・・・。
今週の石田九段将棋チャネルは、石田和雄九段、中井広恵女流六段、松本博文氏のトークショー後編。
「西山朋佳の活躍で女流棋界はどうなる。中井女流六段、女流棋士を語る」を放送。
第31期竜王戦7番勝負第7局、羽生善治竜王(当時)対広瀬章人八段の一戦。「羽生通算100期タイトルを逃す。広瀬竜王誕生の一局」
解説石田和雄九段、聞き手中井広恵女流六段、コンピュータ解析松本博文氏で放送します。
今週はこの二本立てです。
第31期竜王戦は、羽生さん通算100期タイトル獲得なるかで、世間は大注目。マスコミは一局一局を追っかけていましたが、最終局惜しくも敗れました。その一局を振り返ります。
また西山奨励会三段は2連勝したものの惜しくも四段昇段は逃し、次点となりましたが注目の的。
弟子達(若手)の成績
3/12 ○黒沢怜生五段(先手)-三枚堂達也七段(後手)● 王将戦 一次予選
3/12 ○加藤結李愛女流初段(先手)-本田小百合女流三段(後手)● 倉敷藤花
3/16 ○佐々木勇気七段(先手)-窪田義行七段(後手)● 王将戦 一次予選
3/16 ●中村太地七段(先手)-高見泰地七段(後手)○ ヒューリック杯棋聖戦
決勝トーナメント
一門棋士順位戦が終わりホッと一息。年度末にかけてもうひと稼ぎ。高見七段は棋聖戦決勝トーナメントで次は永瀬二冠と戦います。
今年度成績
佐々木勇気七段 19勝12敗(勝率6割1分)
高見 泰地七段 21勝19敗(勝率5割3分)
三枚堂達也七段 23勝13敗(勝率6割4分)
門倉 啓太五段 13勝19敗(勝率4割1分)
渡辺 大夢五段 22勝16敗(勝率5割8分)
加藤結李愛女流初段 18勝9敗(勝率6割7分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
3/12 吉田健太初段
3/13 四段以上 小嶋一正五段 三段以下 関仁晴三段
3/14 川合仁六段
3/15 鎌田美礼四段
3/17 松長喜久郎五段
3/18 猪瀬浩志四段
3月12日
何とも、うっとうしい日々。
されど、桜の花芽がほんの少しふくらみ始めてきました。
“春よ来い、早く来い”という歌を口ずさみたくなります。
本当に一日も早く暖かくなって、コロナを吹き飛ばして貰いたいものです。
健康第一は言うに及びませんが、自粛自粛では経済が参ってしまいます。
株の大暴落は、それを物語り、予見しているのかもしれません。
太平洋戦争の最中、大本営発表で、敵機何機撃墜と威勢の良い宣伝をしても、株はドンドン下っていったといいます。
株は知っている。時代を映す鏡か。
しかし、昨今の株の乱高下は、ギャンブル化している様相もあり、何とも言えませんがひとまずは落ち着いてきたか。
私自身、身を切る思いで相場を見つめています。
もうそろそろ死んでもいいコロナ。
のしゃれで締めくくり、明るい未来を描きましょう。
柏将棋センターは、平常通り営業。
手の消毒はもちろん、マスク必着。
室内の空気の入れ替えを怠らず、盤と駒はひとつひとつ消毒をしております。
その点万全だと自負しておりますので、是非お越し下さい。
さて、先週まためでたいことが。
幼稚園の頃より、佐々木勇気君と柏将棋センターに通っていた三枚堂達也七段がC級2組順位戦の最終局で、中座七段に勝ち、C級1組への昇級を決めました。おめでとう。
九死に一生、とタブレット解説に書いてありましたが、逆転の勝利は勝負強さの現われか。第9局、最終局と連続して、相手を時間攻めにしての逆転勝利。将棋は、勝負は、この逆転勝ちが後の運命を分けることがしばしばあるのです。
今週の石田九段将棋チャネルで放送する高野山の決戦。大山、升田戦で、升田先生が必勝の将棋を頓死で逆転負けをし「錯覚いけないよく見るよろし」と言って投了したことは知る人ぞ知る。
それ以来、対大山戦のトラウマのようになったとも聞いています。
勝負は最後に勝つ者が強い。
達ちゃんの未来は明るい。さらなる飛躍を。
これで、佐々木勇気七段、高見泰地七段、三枚堂達也七段、3人揃って昇級したことになり、私にとってこれ以上の喜びはありません。
3人共、しのぎを削り合い、輝く将棋界の星となることを私は祈っています。
今週の石田九段将棋チャネルは、大山、升田戦のはしりともいえる、高野山の決戦。昨週に続いて、松本博文氏にコンピュータ解析をして貰います。
解説は石田和雄九段、聞き手が加藤結李愛女流初段。
異色のトークショー石田和雄九段、中井広恵女流六段、松本博文氏による「佐々木勇気君おめでとう。石田九段大いに語る」の2本立てで放送します。
世に言う「高野山の決戦」とは、塚田正夫名人(当時)に挑む挑戦者決定戦。
升田八段(当時)対大山七段(当時)の一戦。升田必勝と言われたこの局を失って名人挑戦権、また場合によっては名人位までフイにして悔いを千載に残した、升田にとって運命の分かれ目となった戦い。
弟子達(若手)の成績
3/5 ●高見泰地七段(先手)-黒田尭之四段(後手)○ 順位戦C級2組
3/5 ●中座真七段(先手)-三枚堂達也七段(後手)○ 順位戦C級2組
3/5 ●渡辺大夢五段(先手)-瀬川晶司六段(後手)○ 順位戦C級2組
前述のように三枚堂七段は逆転勝利。9勝1敗で見事昇級を決めました。
今年度成績
佐々木勇気七段 16勝11敗(勝率5割9分)
高見 泰地七段 19勝18敗(勝率5割1分)
三枚堂達也七段 21勝11敗(勝率6割6分)
門倉 啓太五段 13勝18敗(勝率4割2分)
渡辺 大夢五段 19勝16敗(勝率5割4分)
加藤結李愛女流初段 17勝9敗(勝率6割5分)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
3/5 小嶋一正五段
3/6 四段以上 国沢健一五段 三段以下 佐藤茂雄二段
3/7 川合仁六段
3/8 金子靖史五段
3/10 富川正郎五段
3/11 松長喜久郎五段

新着情報

年間行事

詳細はこちら

2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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