日本一の支部会員数を誇る、日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター。皆で楽しく将棋を指し、共に上達を目指す、師範石田九段の道場です。

石川九段 子供将棋教室 開催中

子供将棋教室の風景

柏将棋センターでは毎週日曜日、午前9:00~12:00の間、子供将棋教室を開催しており、80数名の子供達が、真剣な面持ちで将棋に打ち込んでいます。

将棋は、実際に指す事で、頭脳の活性化、記憶力の向上に役立つ、日本の伝統文化です。
お子様をお持ちのご家庭におすすめいたします。

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石田九段の今週のつぶやき

5月24日
名人戦と叡王戦のタイトル戦が並行して行われている今の時期。
将棋界は棋戦が多くなり、賑やかで春爛漫です。
話題に事欠かない棋界ですが、その中心は、なんと言っても怪物藤井君の活躍であります。次から次へと記録を塗り替えて行く様はたとえようもありませんが、あえて“天馬空を行く”と。
また昇段を決め七段に。
竜王戦5組ランキング戦準決勝で船江恒平六段との対局に勝利し、4組昇級を決めると共に七段昇段を果したのです。
昇段は、竜王戦連続昇級は昇段の規定によるもの。
加藤一二三九段が17歳3ヶ月で樹立した最年少記録より18ヶ月早い15歳9ヶ月での七段昇段となりました。
これで今年に入ってから3度目の昇段。
新記録のオンパレードです。
これからも、まだまだ続くでしょう藤井君の記録更新。将棋界に恐るべき天才が現れたものです。
しかし、そうは言ってもまだ、その頂点にあるのは名人戦なのです。第76期名人戦七番勝負第4局は佐藤名人が勝ち2対2になりました。
羽生さんが不出来というより、佐藤名人の最新の研究手が、功を奏した感じで一方的な将棋となりました。
以前にも述べたように、今度の名人戦は、次の一局が注目、次の一局が注目という展開になってきて最後までもつれ込みそうです。
そして、もう一つのタイトル叡王戦七番勝負。現在私の弟子高見泰地六段が3連勝でリードを奪っています。
断然、高見有利なのは言うまでもありませんが、勝負はゲタをはくまで分かりません。
次の局が肝心です。その高見君は脂が乗り切っているというか、力をつけてきたのは間違いないようです。
22日に佐々木勇気六段との王将戦の対局、同士討ちの一戦は注目されましたが、高見勝ち。
その日私は将棋連盟に行って、新刊「棋士という生き方」という本に、“盤上没我”九段石田和雄とサインをしてきました。
将棋会館に行かれた方は、売店を覗いてみてください。
サインが終った後は弟子同士の対局が気になり、モニター室へ。
最初は勇気君が強く攻め込み威勢よく見えたのですが、モニター室を訪れたあたりでは高見君にガッチリ受け止められている。
形勢は高見君の玉が厚く、優位に立っているように感じました。
「同士討ちは最後まで見届けるのは忍びない」その言葉を残し帰ろうと思ったら、最後に言っておくことはと言われたので、私の本、自叙伝的エッセイは本棚の片隅に置いて頂きたい。といい終わらないうち、計ったように遠山雄亮六段が来訪。
「先生の本読みました。正直とてもよい本でした」と、誉めてくれたのは、何より嬉しく感じ部屋を後にしました。
その日は、そのまま柏に帰り焼酎を二杯飲み、帰宅し休みました。最近はそのような日課です。
ところで、遅くなり恐縮ですが第46期東葛順位戦は終了。
S級は白根弘貴五段が優勝し、挑戦者となり、またまた美馬和夫東葛名人に挑みます。
表彰式は27日(日)15時より行いますが、入賞者は以下の通りです。
S級 優勝:白根弘貴五段、準優勝:上出隆志五段、3位:女鹿紘喜四段
A1級 優勝:渡邊歩高四段、準優勝:須永廣志四段、3位:山田勇人五段
A2級 優勝:泉田遼四段、準優勝:田口廉四段、3位:真方友作四段
B級 優勝:鎌田美礼三段、準優勝:高橋輝充四段、3位:昼間和男三段
C1級 優勝:田口琴音三段、準優勝:田中大登初段、3位:花阪智二段
C2級 優勝:田口暖二段、準優勝:藤原聖1級、3位:有賀温音1級
弟子達(若手)の成績
5/17 ○斎藤慎太郎七段(先手)-高見泰地六段(後手)● 王座戦 挑決トーナメント
5/22 ○高見泰地六段(先手)-佐々木勇気六段(後手)● 王将戦 一次予選
5/22 ○門倉啓太五段(先手)-高野智史四段(後手)● YAMADAチャレンジ杯
5/22 ●門倉啓太五段(先手)-田中悠一五段(後手)○ YAMADAチャレンジ杯
好調高見六段も斉藤七段に惜敗したのは残念。このところ石田門は斉藤七段が鬼門のようです。
今年度成績
佐々木勇気六段 3勝3敗(勝率5割)
高見 泰地六段 9勝3敗(勝率7割5分)
三枚堂達也六段 5勝2敗(勝率7割1分)
門倉 啓太五段 2勝2敗(勝率5割)
渡辺 大夢五段 0勝1敗(勝率0割)
加藤結李愛女流3級 0勝1敗(勝率0割)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
5/17 小川貴之四段
5/18 四段以上 須永廣志四段 三段以下 近藤博1級
5/19 白根弘貴五段
5/20 四段以上 松長喜久郎五段 三段以下 伊藤直樹初段
5/22 須永廣志四段
5/23 松長喜久郎五段
5月17日
第76期名人戦、佐藤天彦名人対挑戦者羽生善治二冠の7番勝負第3局は羽生さんの勝利。
先週、決戦が始まりましたと書いたところで終わりましたが、あの時点で私は羽生さん勝ちそうな予感がしていました。
やはり羽生二冠は強いですね。
これで2勝1敗、まだ分かりませんが、第4戦目は、佐藤名人、何が何でも勝つという挑戦者の気持ちで向かっていかないといけないかもしれません。
ところで、最近ふっと思う。
“思い出は長い人生の宝物”と。
人間は生の終りに近づけば、最後に残るは思いだけのようです。
私もたまに昔を懐かしみ、しみじみと一杯飲む時があります。これはこれで、いい酒の肴になるものですが、私は身体はともかく、まだ青年の意気を失っていないつもりです。
落ち込む日もあれば、まだまだとやる気を出す日と喜怒哀楽が依然として激しいのはいいことかどうかは、自分でもよく分かりません。
今は主に弟子諸君の成績に一喜一憂といった日々。
まず高見泰地君。初代叡王を賭けて金井恒太六段と戦っていますが、その第3局目も激戦を制し3連勝。
後手番だった将棋は必敗の局面となりましたが、千日手に持ち込み再戦に。
この粘り、勝負勘というか独特の逆転術は高見君の持ち味のひとつでしょう。
実はこの対局をタブレットで最初から観戦。夕方からは、インド料理屋、ダヤルさんのところで、門倉啓太君はじめ皆で見ていました。
高見苦戦、「流石にこれは駄目だよなあ」と門倉君。
しかし、これでも2勝1敗なのだからまだまだと、この一局は完全に諦めていました。
ところが、それが信じられない千日手。
これは儲けました。遅くなりそうだからと、カレー屋さんを後にし、タクシーで自宅に帰り、寝る準備をしながら、次の対局を見ることに。
2戦目も、模様は少し苦し気に見えたのですが、途中から一転高見君が攻勢に出ると一気に差が開き、結果的には快勝。叡王に王手をかけました。
しかし、後一番は勝たなければいけない。油断は禁物ですよ。
次に女流戦、初デビューとなる加藤結李愛ちゃん。強敵竹部さゆり女流三段を相手に苦しい将棋を終盤逆転し、即詰みを逃すという惜しい負け方。
秒に追われていたとはいえ、デビュー戦を飾れなかったのは残念です。しかし力をつけてきたのは確か。実はこの対局の前日仙台の朝日新聞からの取材もあったのです。
東北は結李愛ちゃんに期待してますよ。頑張れ!
そして佐々木勇気君。竜王戦で強豪斉藤慎太郎七段に負けたのは正直愕然。
この一局に勝てば、竜王戦2期連続昇級は昇段という規定により七段に昇段できたのですから。
同門で一年年上ながら弟弟子にあたる高見君の活躍は、刺激になるどころではないはずです。
人生は、いい時も悪い時もあります。時にはこういうこともある。
ここは焦らず、腐らず、今まで以上に精進を重ねて下さい。
弟子達(若手)の成績
5/10 ●阿部光瑠六段(先手)-三枚堂達也六段(後手)○ 棋王戦 予選
5/12 ○高見泰地六段(先手)-金井恒太六段(後手)● 叡王戦
第3局・千日手
5/12 ○竹部さゆり女流三段(先手)-加藤結李愛女流3級(後手)● 女流王座戦 一次予選
5/14 ●佐々木勇気六段(先手)-斎藤慎太郎七段(後手)○ 竜王戦3組
今週も高見六段勝率8割が光ります。
今年度成績
佐々木勇気六段 3勝2敗(勝率6割)
高見 泰地六段 8勝2敗(勝率8割)
三枚堂達也六段 4勝2敗(勝率6割7分)
門倉 啓太五段 1勝1敗(勝率5割)
渡辺 大夢五段 0勝1敗(勝率0割)
加藤結李愛女流3級 0勝1敗(勝率0割)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
5/10 松長喜久郎五段
5/11 四段以上 江本直哉五段 三段以下 小林猛三段
5/12 鎌田美礼三段
5/13 四段以上 戸川祥四段 三段以下 江口拓海2級
5/15 江本直哉五段
5/16 美馬和夫六段
5月10日
第76期名人戦佐藤天彦名人対羽生善治二冠の7番勝負第3局が、今この原稿を書いている最中行われています。
珍しい戦型で、形勢も難しい。この一局を制するかどうかが天下分け目となりそうで、互いに塾考を繰り返しています。今戦いが始まりました。さてどうなるか。
世間の人も注目しています。
今や棋士という職業は世に随分と認知され、社会的地位も向上してきているようです。
有難きかなですが、その生き方までは皆様ご存知ない方が多いのではないでしょうか。
そのベールに包まれているところを知って貰うよう懸命に努力して書いたのが、私の著書「棋士という生き方」なのです。
本日書店販売となります。
もうすでにサイン会での先行販売で面白いと話題になっていると聞いています。その感想を若い女性から手紙で頂きましたので、一部分をここにご紹介します。(前略)「本を読んで将棋という存在を知った子供の頃を思い出したということも、自分の中では面白く、人生の選択で起こる不思議さを感じています。
こうして石田先生の半世紀にわたる棋士人生を読ませて頂きながら、名前でしか知らない棋士の先生方のことを読んで知ったり、板谷一門について改めて知ったり、ふと自分の人生も振り返ってみたりして、とても良い読書の時間を過ごすことができました。
ますます将棋の楽しさを身近に感じて、これから一生、永く楽しむことができますし、板谷一門の愛知にタイトルをもたらしてくれる棋士の先生が出てくれるのが楽しみなのでこれからも精一杯応援させて頂こうと思います。
石田先生のお弟子さんの活躍もとても期待しております。」(以下略)
おおむねこのような内容が記されていました。胸にジーンとくるものを感じます。
皆様方のご感想もお聞かせ下されば幸いです。
5月6日(日)が岡崎将棋まつりでした。
今年で25回目となるこのまつりは、全国でも有名なイベントとなって知れわたるようになりました。
岡崎市の全面支援によって、徳川家康公生誕の地岡崎公園を使っての一大イベント。
出演棋士も中村王座、豊島八段はじめ地元棋士と私の弟子達、そして女流棋士と豪華なもの。
今年はすっかり若返り、前夜祭では半数の80名近くが女性だったことは、出演棋士が独身者が多かったせいかもしれません。
私はあいさつでミスコンテストというのがありますが、今回はイケメンコンテストの感がありますと述べましたが、まさにその通り。
会場は活気にあふれました。
6日は席上対局が売りですが、解説者として高見六段の存在が目立ちました。
たとえば、佐々木(勇)六段との掛け合い解説で、勇気君が「僕はもう年で20秒将棋は手が見えなくなってきた」とおどけてぼやくと、高見君が「帰りの新幹線の中でいくらでも聞いてやるから、この聖地岡崎で嘆くのは止めよう」と慰めている姿は兄貴の貫録さえ感じさせました。
岡崎将棋まつりは、いつもながら熱気に包まれて終了。
また私の新書も150冊持って行きましたが、高見君との連名サイン入りのせいか、完売となったことは感謝すべきです。
今週の土曜日が叡王戦第3局。
そして、私にとって初の女流棋士となる加藤結李愛女流3級が女流王座戦一次予選でデビューします。結李愛ちゃんは高校一年生。今後どれ程の活躍を見せるか、これも私の生甲斐のひとつです。
弟子達(若手)の成績
5/2 ○高見泰地六段(先手)-中川大輔八段(後手)● 棋王戦 予選
5/3 ●高野智史四段(先手)-佐々木勇気六段(後手)○ 新人王戦
5/4 ●佐々木慎六段(先手)-三枚堂達也六段(後手)○ 竜王戦4組
5/7 ○門倉啓太五段(先手)-小林宏七段(後手)● 竜王戦6組 昇決
5/8 ○高見泰地六段(先手)-石井健太郎五段(後手)● 王将戦 一次予選
今週は一門5戦全勝。高見君の7勝は全棋士中勝ち数トップ。
今年度成績
佐々木勇気六段 3勝1敗(勝率7割5分)
高見 泰地六段 7勝2敗(勝率7割8分)
三枚堂達也六段 3勝2敗(勝率6割)
門倉 啓太五段 1勝1敗(勝率5割)
渡辺 大夢五段 0勝1敗(勝率0割)
加藤結李愛女流3級 0勝0敗(勝率-)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
5/3 渡辺茂樹四段
5/4 四段以上 古谷邦夫四段
5/5 金子靖史五段
5/6 四段以上 鎌田敦胤四段 三段以下 鎌田美礼三段
5/8 入木春義四段
5/9 小川貴之四段
5月3日
この頃になって、何かに追われているように生きるようになりました。
年を重ねたら明日を考えてはいけない。今を生きるのだと教わってきましたが、現実は明日の用事の為の準備をしなくては、の連続の日々です。
ある偉い牧師さんが、私は雑務の為に一生を送るのか、とぼやいたと、どこかの記事で読んだ記憶があります。
そのような高尚なお方でも、人間らしい一面を見せるのだから、私など大声をあげて、ぼやいても不思議でも何でもありません。
されど、毎日何もやることがない。これも地獄だと、そのような生活をされている人から言われたことがあります。
私はとても恵まれていると羨ましがられているのです。
人間はまさに“世の中は外から見えぬ柿の渋”ですね。
幸いなことに最近多忙にもかかわらず、身体の調子がまずまずだということです。
一段落ついたら思い切って、気分転換の旅行に出かけ、のんびりしようとも思っています。
4月28日(土)はとても長く充実した一日でありました。
午前中11時から柏モディ店頭プラザでまず私と佐々木勇気君の師弟トークショー。これが売りでしたが、溢れんばかりの人だかりでした。その次が私の著書「棋士という生き方」の先行販売を、私と勇気君の2人でサインをして売り出しました。
佐々木勇気ファンも大勢いるのでしょう。多数の女性ファンが列をなし、勇気君の丁寧なサインを、喜んで順番を待っているようでした。
その後が、指導対局。1時間半はアッという間に過ぎてしまいました。
そして午後2時からは場所を本館高島屋3階エントランスステージに変え、同じくトークショーから始まり、サイン入りの本の販売までは午前中と同様。
その後が予定をやや変更し、叡王戦の第2局高見泰地六段対金井恒太六段の速報大盤解説会も行いました。
会場の皆様要望の拍手も多かったのですが、私自身弟子の初のタイトル戦登場は気になって仕方がないが本音でした。
手数は僅かしか進みませんでしたし、形勢は互角のまま。短い時間でしたが、これはこれでファンの方喜んで帰られたと思います。
イベント終了後は後片づけをして柏将棋センターに戻りましたが、夕方近くになっていました。
その後は出版社の方と関係者で近くのカレー屋で打上げ。打上げと言っても叡王戦の高見君の戦いぶりをタブレットで見守ることに。
一喜一憂しながらワインを飲んでいましたが、10時前に、逆転で高見君が勝ち2連勝。
出版社の人と喜びを分かち合いました。
叡王戦7番勝負は高見六段の2連勝で、幸先のよい出足となりましたが、まだ戦いの最中。気を緩めてはいけませんが、これで気分よく「岡崎将棋まつり」に出演できるでしょう。
「岡崎将棋まつり」は5月6日(日)に、岡崎公園で行われます。高見君には特別出演してもらうことに。私の著書「棋士という生き方」には今度は高見君と私の二人のサイン入りで先行販売しますので、皆様奮って、岡崎にも来て下さい。
弟子達(若手)の成績
4/27 ●三枚堂達也六段(先手)-佐々木勇気六段(後手)○ 王将戦 一次予選
4/28 ○高見泰地六段(先手)-金井恒太六段(後手)● 叡王戦 第2局
今週もやはり叡王戦の高見六段の一勝が貴重。
今年度成績
佐々木勇気六段 2勝1敗(勝率6割7分)
高見 泰地六段 5勝2敗(勝率7割1分)
三枚堂達也六段 2勝2敗(勝率5割)
門倉 啓太五段 0勝1敗(勝率0割)
渡辺 大夢五段 0勝1敗(勝率0割)
加藤結李愛女流3級 0勝0敗(勝率-)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
4/26 鳥塚力四段
4/27 四段以上 野沢孝一四段 三段以下 伊藤泰光初段
4/28 高橋治雄五段
4/29 四段以上 鎌田敦胤段 三段以下 鎌田美礼三段
4/30 佐藤彰司五段
5/1 松長喜久郎五段
5/2 猪瀬浩志四段

新着情報

年間行事

詳細はこちら

2011年3月
東葛支部の代表戦、東葛支部シニア戦
(いずれも勝者は全国大会の出場権が得られます。)
2011年4月
第29期東葛名人戦
2011年5月
第30期東葛順位戦開催(~2011年8月31日まで 支部会員でない方は参加不可)
2011年6月
棋聖戦第一局、羽生棋聖対挑戦者、旧吉田家住宅書院の間

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