日本将棋連盟東葛支部 柏将棋センター

今週のつぶやき

今週のつぶやき

無事、岡崎将棋まつりを終えて帰ってきました。

2023.04.06今週のつぶやき

無事、岡崎将棋まつりを終えて帰ってきました。
今年で30回を数える記念すべき今回のまつり。
会場の岡崎市民会館の観客席は一杯で埋め尽くされました。
1000人近くは入ったでしょうか。
今回で30回の節目ということで、地元在住でもあり、このまつりには縁浅からぬ、今や日本のスーパースター藤井聡太竜王を迎えることができ、全国からファンがドッと押し寄せてきました。
石田一門、佐々木勇気八段、高見泰地七段と、杉本一門、藤井聡太竜王は言うに及ばず女流棋士らが大勢出演。
さらに、勇気八段と共にA級に昇級した中村太地八段も加わる豪華メンバーが、節目に花を添えました。
徳川家康、生誕の地岡崎。市長さんの「家康公が将棋所を作り、棋士を職業と認めた最初の人ですから、さしずめ岡崎は将棋のまちと言っても過言ではないでしょう」の挨拶からも伺えるように、市の将棋への力の入れようは半端ではありません。
まつり二日目、11時からトークショー。
前半と後半に分れ行いましたが、これは岡崎市の公式YouTubeライブで配信されております。後程、石田九段一門将棋チャネルでも放送の予定ですので、お楽しみに。
また公開対局は、第一局が佐藤康光九段対中村太地八段の一戦。
これは佐藤(康)九段の勝利。解説に藤井六冠も加わって貰いました。手の解説になると俄然、饒舌になる藤井六冠の姿に一同喜ばれたことでしょう。
そして第二局が、注目のカード。藤井竜王対佐々木勇気八段戦。
“伝説の天才対決”は藤井勝ちとなりました。
先手番、藤井竜王の棒銀の急戦で始まり、勇気八段、このまま攻めつぶされてしまうのではとハラハラして見ていましたが、逆に勇気君が反撃。
これが見事カウンターパンチとなり、終盤は勇気君が勝勢に。これは勇気君の勝ちだなと思って観戦していたら、秒に追われ勝ちを意識し過ぎたのか、詰めろのはずがスッポ抜け、逆転負けを喫しました。
感想戦の最後に師の私が飛び入り、勇気君何をやっとるんだ、こう金を打てば勝っていたんではないかと、思わず、口走ってしまいました。君には慎重さが足りないんだと、子供の頃と同じ意識で語ったので会場は笑いに包まれていたようです。
ともあれ、拍手でもって終了となり、無事まつりを終えることができたことを大変嬉しく思います。
この後、藤井さんとの写真も載せてありますのでご覧下さい。

今週の石田九段一門将棋チャネルは「圧巻!昨年度藤井六冠の活躍を振り返る」を放送していますが、藤井さん改めてただ凄いとしか言いようがありませんね。

 
 
弟子達(若手)の成績

3/31 ●渡辺大夢六段(先手)-西尾明七段(後手)○ 棋王戦コナミグループ杯 予選
3/31 ○鈴木大介九段(先手)-三枚堂達也七段(後手)● 棋王戦コナミグループ杯 予選
3/31 ○加藤結李愛女流初段(先手)-石高澄恵女流二段(後手)● 倉敷藤花

加藤結李愛女流初段は倉敷藤花で石高女流二段に勝ち。白玲戦・女流順位戦ではC級で4連勝と昇級を狙います。
 
 
今年度成績
佐々木勇気八段 0勝0敗(勝率-)
高見 泰地七段 0勝0敗(勝率-)
三枚堂達也七段 0勝0敗(勝率-)
渡辺 大夢六段 0勝0敗(勝率-)
門倉 啓太五段 0勝0敗(勝率-)
加藤結李愛女流初段 0勝0敗(勝率-)
鎌田美礼女流2級 0勝0敗(勝率-)
 
 
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)

3/30 山崎陽一五段
3/31 内木峰太郎四段
4/1 須藤武三段
4/2 渡辺弘仁1級
4/4 美馬和夫六段

 

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