一八歳と八十一歳の違い
2022.09.22今週のつぶやき
一八歳と八十一歳の違い
道路を暴走するのが一八歳
逆走するのが八十一歳
心がもろいのが一八歳
骨がもろいのが八十一歳
恋におぼれるのが一八歳
風呂でおぼれるのが八十一歳
ドキドキが止まらないのが一八歳
どうきが止まらないのが八十一歳
恋で胸を詰まらせるのが一八歳
もちでのどを詰まらせるのが八十一歳
自分探しをしているのが一八歳
みんなが自分を探しているのが八十一歳
オリンピックに出たいと思うのが十八歳
オリンピックまで生きたいと思うのが八十一歳
まだ何も知らないのが十八歳
もう何も覚えていないのが八十一歳
早く二十歳になりたいと思うのが十八歳
できれば二十歳に戻りたいと思うのが八十一歳
家に帰らないのが十八歳
家に帰れないのが八十一歳
何と面白い。どれも言い得て妙。
ある、そば屋さんに置いてあったものを預かり抜粋してみました。
つらい時でもユーモアを忘れずに過ごしたいですね。
今週はこれだけで。
今週の石田九段一門将棋チャネルは「A級順位戦、藤井五冠本命。B級1組、B級2組、弟子の昇級は」を放送。
藤井五冠、名人に向けて、A級優勝、名人挑戦者となるか。大本命に私は推していますが、曲者揃いのA級棋士相手だけに油断はできません。
また私の弟子佐々木(勇)七段、高見七段、共に勝ち出してきました。
二人の昇級をと願うのは師匠の欲張りでしょうか。是非夢の実現を。
弟子達(若手)の成績
9/14 | ●鎌田美礼女流2級(先手)-中倉宏美女流二段(後手)○ | 女流王位戦 予選 |
9/15 | ○加藤結李愛女流初段(先手)-和田はな女流1級(後手)● | 女流王位戦 予選 |
9/20 | ●斎藤明日斗五段(先手)-三枚堂達也七段(後手)○ | 朝日杯将棋オープン戦 一次予選 |
鎌田美礼女流2級はデビュー以来連敗となっていますが、これをいい薬として一層努力、精進し大成して貰いたいと師匠は切に思っています。
今年度成績
佐々木勇気七段 8勝4敗(勝率6割7分)
高見 泰地七段 12勝6敗(勝率6割7分)
三枚堂達也七段 8勝4敗(勝率6割7分)
渡辺 大夢六段 8勝6敗(勝率5割7分)
門倉 啓太五段 4勝6敗(勝率4割)
加藤結李愛女流初段 9勝4敗(勝率6割9分)
鎌田美礼女流2級 0勝2敗(勝率0割)
柏将棋センタートーナメント戦 優勝者(段位は当センター認定)
9/15 | 橋都正雄四段 | |||
9/16 | 窪田照夫四段 | |||
9/17 | 斉藤翔真四段 | |||
9/18 | 伊藤享史六段 | |||
9/19 | 金子靖史五段 | |||
9/20 | 猪瀬浩志四段 | |||
9/21 | 美馬和夫六段 |